2015年3月15日日曜日

俺タワーEKE的建姫ランク ver15

俺タワーEKE的建姫ランク ver15

 随時修正。3/15加筆修正。
 ステータスに言及する場合、Lv100改良済みが前提。


S  ウォーターポンププライヤー、バール、ニパ子
S'  木槌、ファン
A  プラスドライバー、マイナスドライバー

B  鉋
B'  スキッドステアローダー、モンキーレンチ、ロードカッター、自由断面掘削機
C  ペンチ、ランマー、クラムシェル、金鎚
C'  モータースクレイパー、コンストラクションサイン、インパクトクラッシャー
D  ガスウェルダー、ヒーター

E  ベンチバイス、マテリアルハンドラ、デモリションマシン、ホイールドーザー、バケットチェーンエクスカベーター
E'  フロアジャッキ、グルーガン、トータルステーション、フェラーバンチャー


S ~ A = 改築要員、並びに、進化素材等アイテム収集に必要。

B = 敵の First Attack 防止に役立つ。
B' = 戦力。四段構え持ち。
C = 戦力。加撃・極持ち。
C' = 戦力。共振術・参と三点突破持ちの主席。
D = 戦力。共振術・参持ちの次席以下。

E = 反撃持ち。B~Dほどではないが、手数が多く強い。
E' = 精密撃持ち。ロイヤルピック討伐クエストに必須。


S ~ A

・ウォーターポンププライヤー
 通称、水ポン。
 最強改築要員として、サービス開始直後からキャラランクトップに君臨し続けている。
 第二進化実装で、探索での強さまでも異常を極めた状態となった。
 先制値 = 敏捷 + 技術/2 + タイプ補正、という式がデマでなければ
559 + 595/2 + 20 = 876.5 刃付マルチポンププライヤー
592 + 523/2 + 30 = 883.5 五徳鉋
 First Attack権も鉋に迫る数値。

・ニパ子
 1-5深緑の230/230/230か285/285/285で捕獲可能。
 改築匠・千里眼・高ステータスを兼ねる。進化後は兵種。
 回復所要時間、命中、回避、手数以外ではマイナスドライバーを上回る。
 集中支援を持つため、低レベルの建姫を引率するのにも良い。
 改築に大型ニパ子を一人、進化後ドライバーと同じ班に入れるのにニパ子を一人、進化前ドライバーと同じ班に入れるのに大型ニパ子を一人で、計3つの枠を持っている。

・バール
 通称、ゾンビ。
 戦力的には、お荷物に近いが、進化後に改築匠・弐を持つため、現仕様上では育成最優先・・だった。
 第二進化実装で、戦力的にも第一線級に昇格。攻撃と敏捷以外はデモリションマシンに勝る。
 集中妨害・参も嬉しい。攻撃力が高く、加撃・極があるため、回避支援持ちの建姫より攻撃面でも圧倒している。
 ただ、スクレイパーバールは弱い。Lv45になるまでに大地の雫3個と霊峰の雫1個を用意して、名簿だけ埋めたらさっさと進化させることをオススメする。

・木槌
 進化後に加撃・極を持つため、極めて悲惨なステータスとなっており、縛りプレイ要員だったのは昔のこと。
 第二進化実装で生まれ変わった。おめでとう。
 第二進化に改築匠・弐を持つが、得意作業が戦闘のため、コンディションが悪化しやすい。
 大木槌に進化すると技術が低下するため、回避・敏捷・命中が低下する。
 Lv45まで木槌のまま育成し、名簿の大木槌の損傷・酩酊を埋めたら即、横槌にしてしまうと良い。

・ファン
 進化後、追風支援・参を持つ。王・神は極力、休憩させたくないため、ファンを同行し、初手で殲滅を狙いたい所。Lvの低い建姫を引率するのにも良い。
 一応、共振術・弐があり、ボスキラーとしてそこそこの働きをするが、煉獄火山以降命中・回避の面でキツくなってくる。
 Lv100で建築は866。これは中堅といった数値だが、進化しても改築匠・壱。キャラランクからの脱落にリーチがかかった。
 なお、武闘では、追風支援が決まると大幅有利。共振術の火力も相俟ってオススメ。

・プラスドライバー
 マイナスドライバーより加入が早く、入手も容易。進化後も遊種のため、休憩が短い。
 進化後は、三段構えでステータス以上の殲滅力を発揮する。
 回避・命中はマイナスドライバーに僅かに劣るものの、マシンバイスを上回る。回避・壱と三段構えの手数で、純粋戦闘能力ではマイナスドライバーに勝る。
 運営は罠職人を100個使って当たり前というバランスでゲームを組んで来ている。時の聖域での進化素材集めばかりか、通常マップでも千里眼が必須。

・マイナスドライバー
 ニパ子の実装で、改築要員Best5からは外れたが、アイテム収集の観点から依然として重要。
 レアリティ4。そこらの王・神種より入手困難。原子の間の800/600/800や、煉獄火山の最低値で頑張っていると出る。
 最終的には、コーキングガンを越える命中を持ち、攻撃力も鉋・ガスウェルダーに続く数値となる。敏捷はプラスドライバーと同数値で、鉋に続く2位。
 5人1班なのだから、敵から狙われる確率は1/5だし、毎回反撃が発動するわけではないのだが、思った以上に手数が増えて、Aceを取りレベルが上がりやすい。
 建築自体も、遊種の中では最も高い。進化素材収拾、高ステータスを兼ねる優等生。
 横槌は得意作業が戦闘のため、コンディションがすぐ悪化する。横槌のコンディションが普通になったら、改築組残り4体のコンディションが普通になるまで、こいつに改築させると良

い。


B ~ D

・鉋
 金と手間がかからず、強い。必要な物は進化に必要な真理の設計図3個くらいなもの。
 1-4魔獣平野の時点で手に入る・・割には、何だかおかしなことになっている人。
 レアリティは1。嫌でも幾らでも出てくる。
 進化後も遊種のため、成長が早い。
 進化すると、敏捷は最高峰の592。Lv100で攻撃もアークウェルダーに次ぐ遊種内2位。
 刃付マルチポンププライヤーの実装で回避が、猫車二輪の実装で敏捷がトップではなくなった。とはいえ、ほとんど攻撃を喰らうことがない上に、回復も早い。
 スキルの性能も遊種としては申し分無い。糸目は強キャラの法則。
 班員の中に一人もFast Attackを取れる建姫がいない場合、敵にFast Attackが発生してしまう。こういった敏捷の高い建姫を一人は育てておく方が無難。
 班長以外が重傷になると、探索時に続行が選択できないため、探索時の班長は鉋のようなキャラか、防御とHPに秀でたキャラと言える。

・スキッドステアローダー
 レアリティが1で、誰でも簡単に入手可能。
 期間関係無く、通常マップで捕獲・救出できるため、初心者はまずはこれとモンキーレンチを鍛えてイベントに備えると良い。
 王種の中では攻撃が低いが、進化後に四段構えを持つため手数が多く、回避・敏捷・命中にも優れる。
 建築も901あるので、強キャラが揃うまではカンスト後も増築で活躍可能。

・モンキーレンチ
 ステータスはバランス良く高く、スキルも強く、入手も容易。
 進化すると兵種だが、四段構え持ちとしては、成長も回復も早い。
 そこらの機族よりよほど活躍するので、キャラに抵抗がなければ是非育成をオススメする。

・金鎚
 進化前から備蓄匠・弐。
 その代償に(?)ステータスは厳しいものがあり、ノコギリの下位互換でしかなかったが、第二進化実装で生まれ変わった。おめでとう。
 コンビネーションハンマーになっても、得意作業は建築だが、防御以外はバックホーローダーを、HP以外はデモリションマシンを上回る。

・ペンチ
 ホームペンチの段階では雑魚だが、第二進化で生まれ変わる。
 第二進化後も遊種のため、コーヒーの節約になる。アークウェルダーや鉋と並べて、被弾しても構わん、という感じでコキ使っていこう。
 敏捷が高く、武闘やエンドコンテンツとなる狩り場で、First Attack要員となる。攻勢応援・極もあるため、バッファーとしても強力。
 建築は938。経験値テーブルが緩く、レベル上げが容易なため、活躍の幅は広い。

・クラムシェル
 進化後に加撃・極を持ち、デモリションマシン以上のHP、攻撃を持つ。命中・回避もそこそこある。
 防御壁が発動しない素の防御も、オフロードダンプトラックに迫るほど高い。
 建築は982。コイツとロードカッターやモータースクレイパーは、インパクトクラッシャーやバケットチェーンエクスカベーターより格段に育てやすい点が魅力的。

・モータースクレイパー
 高火力、高命中。建築も高い。回避はそこそこあるものの、鈍足。
 進化前の防備劣化・参の時点で、既にバッファーとしても優秀。パストエイジングのような非常に防御の高いボス相手には活躍が期待できる。
 ボスが1体のみのマップや、敏捷の高い敵が出る場所では、使い勝手が今ひとつだが、レベル上げの引率役としてはこの上なく強い。
 同時攻撃は敵の防御壁や反射等が発動しないため、HPの減ったレイドイベントのボスなどに対しても有用。特に反射は1Phaseに何回でも発動するため、三点突破が有効。
 また、基礎が完成していない場合も、育成の優先順位は高い。進化前が王種の割には、建築が951もある。
 得意作業が戦闘のため、探索で疲労しにくい。
 進化すると神種になり、休憩所要時間が延びる。

・コンストラクションサイン
 ブラシの実装で、唯一の倹約士・参持ちではなくなった。こんなに可愛いのに、悲惨な扱いの子・・だった。
 反射を持っているのは、コイツとシールドマシンのみ。
 まぁ、被弾したら必ず発動するわけではないので、反射より反撃の方が10倍使えるのだが。
 反射は被弾しないと発動しないが、コイツは割と回避が高い。適正の狩りではそうそう、反射の発動を見込めない。
 反面、シールドマシンは被弾する。被弾して休憩されるよりは持続火力がある(もしくはコーヒーの消費が少ない)、と言って良いだろう。敏捷も高いため、シールドマシンよりFast

Attackも期待できる。
 第二進化後に共振術・参を持ち、敏捷・回避ではインパクトクラッシャーに勝り、甲乙付けがたいが、使い勝手と入手が容易な点でこちらが少々勝るか?

・インパクトクラッシャー
 高圧洗浄機に、回避と敏捷以外は圧勝している。
 攻撃874。共振術が発動せず、ただ殴っているだけでも強い。
 集中妨害で敵の命中を下げるが、本人の回避・敏捷が低い。First Attackの参加どころか、敵より先に行動するのにさえ宝具のフォローが必要。被弾を減らすには、敏捷を宝具・先陣

神の社で補う必要がある。ベンチバイスと鉄道バールの併用が無難。
 適正以上の狩り場で共振術・参持ちを使うとして、ディーゼルジェネレイターだってどうせ被弾前提なのだから、終着点等で鳥を始末するならこちらの方が良い。
 建築も961でトップクラス。増築要員にも良いだろう。

・自由断面掘削機
 得意作業が建築のため、探索で疲労しやすいが、それを補って余るステータスとスキルを持つ。
 タイヤローラー涙目の祝福・弐。進化したら祝福・参。
 穿孔撃・参が、進化すると四段構えになる。
 穿孔撃が有効で、アースオーガが活躍するようなことがあれば、進化させないまま育てても強いだろう。

・ロードカッター
 神種版モンキーレンチ。
 得意作業が戦闘のため、探索で疲労しにくい。
 建築は953。自由断面掘削機より30以上高い。
 敏捷が弱点だが、ステータス上の回避は王種並、スキルの回避も相俟って機種並に避ける。他も高水準。
 進化後に、基礎匠・極を持つ。探索・基礎強化、どちらの点から考えても育成の優先順位はかなり高い。

・ガスウェルダー
 対ボス戦秘密兵器・最強遊種。兵種の猿、遊種のガスと言った所か。
 進化後、共振術・参を持つ。Lv0時の攻撃力は低いが、晩成型でLv100に達すると全遊種の中でトップになる。
 ガスウェルダーは進化しても遊種のため、回復が早い。入手も容易で、成長も早い。
 防御壁も回避も無いため、大怪我しがちだが、そういうものだと割り切って、適当に休憩所に突っ込んでおけば良い。
 Lv100アークウェルダーと五徳鉋を比べた場合、HP、攻撃、防御、建築(マイナスドライバーと同数値の1位)はアークウェルダーの方が高く、命中、回避・敏捷、運は五徳鉋の方が高

い。
 なお、進化後は補助匠・弐を持つのは、プライヤー、ガスウェルダー、パイロンのみ。増築要員としても活躍する。

・ヒーター
 HP以外は高圧洗浄機を上回る機種の共振術・参持ち。
 攻撃自体が王種に迫るほど高い上に、反撃もある。
 進化後に速作業・参を持つため、修復でも活躍が見込める。
 雑魚処理ならヒーターの反撃の方が圧倒的に活躍するが、ボス戦なら奮闘応援の方が役に立つかも。

E~E'

・ベンチバイス
 ブラシとは何だったのか。もっとキャラランク上かも。
 進化後に補助匠・極を持ち、増築要員としても重要。各種社を強化するために、2体以上育成する価値もある。
 ステータスが妙に高い。ワイヤーブラシとボトルジャッキの敏捷510に対して、マシンバイスは534。攻撃も王・神並の789。回避も804とトップクラス。
 このステータスで三段構えというだけでも強いのに、敵の命中まで下げてくれて至れり尽くせり。

・マテリアルハンドラ
 ステータス上の攻撃力は低いが、二点同時と反撃で手数が多く、トータルの与ダメージが多い。
 命中・回避・敏捷に優れ、基礎強化にも使える。
 コイツとモータースクレイパーは一応、終着点でいつでも捕獲可能だが、排出率が極端に低く、罠職人の無駄。西方険路など、期間限定のマップで他の建姫を狙うついでに入手する方

が無難。

・デモリションマシン
 最初期に実装された49体の中では強キャラ。こいつのステータスを基準に、他の建姫を比べると良いだろう。
 HP、防御、建築以外は、同じく加撃・極を持つホイールクレーンに、回避・敏捷・手数ならクラムシェルにも勝る。
 進化後は神種。コーヒーを貯めておこう。
 加撃が発動してもAce、反撃が発動してもAceと言った具合で、ホイールドーザー同様、レベルは上がりやすい。
 ついでに、Lv100で建築は921。Lv90でも、Lv100の遊種より高いので、匠が揃うまでは、増築要員にもなる。
 コイツ自体が強いこと自体は確かだが、加撃・極より四段構えの方が強いことは、念頭に置いておいた方が良い。

・ホイールドーザー
 攻撃861という数値は未だに強い部類。この攻撃で三点突破と反撃を出せるのは魅力的。
 反射がウザいボスへの対策として、育成する価値アリ。
 敏捷等の弱点も今は社で多少補うことができるので、昔より使いやすい。
 敏捷・回避はバケットチェーンエクスカベーターより上。
 威圧は探索でもデュエルでも、少なくともホイールドーザー単体では体感の効果を感じることができないため、ローラーコンベア等の併用が望ましい。

・バケットチェーンエクスカベーター
 敏捷・回避はシールドマシン並の酷さだが、HP・攻撃・防御はクラムシェル以上。
 レベル上げが辛いが、修理で活躍する。
 命中が十分確保できれば、武闘で強い。
 建築は999。運営はしばらく改良最終値を999にするつもりなのだろうか。

・グルーガン
 通常マップで手に入り、回復が早いため、未だに大きなアドバンテージがある建姫。
 進化後Lv100に達すると、班員編成画面のステータスの欄で遊種内最高のものは一つも無いが、HPから建築までを合計した数値は遊種最高。
 終始命中は高いが、最終的にはマイナスドライバーに9劣る。

・フロアジャッキ
 進化後に、精密撃・参と見切り・参を持つ。対虹蠍要員。
 さすがに命中・回避はグルーガンに劣るが、兵種ながら敏捷はグルーガンを上回る510。攻撃もトータルステーションより20以上高い。
 フェラーバンチャーとトータルステーションより、グルーガンとコイツの方がオススメ。
 危険予測があるため、育てておけば、時の聖域等でボスとの遭遇率を上げるのに役立つ・・ということになっているが、体感の効果は、正直ない。

・トータルステーション
 進化後に集中支援・参と精密撃・弐を持つ。
 攻撃は遊種とどっこいどっこい、命中・敏捷もあまり褒められた数字ではないため、使用感は良く無い。
 得意作業が建築のため、探索で疲労しやすい。
 進化後も壱だが、基礎匠持ち。捕獲しやすい建姫ではないので、壱じゃちょっとねぇ・・・。
 測量は探索の資材消費量を10%ほど減らすスキル。意味あるような、無いような。
 探索1回で大精霊の森・光の大樹は貴金属を5880、古城謁見の間は貴金属を8800消費するから、こういったエリアで10回探索したら、それなりの経費削減にはなる。
 強キャラが持ってたら意味あるけど、コイツをエンドコンテンツに連れて行っても非効率なので、猫に小判状態。
 ルーラー、タンクローリー、ポリッシャーと比較した場合、ステータスとしては以下の通り。どれも一長一短で、誰かがリストラという感じではない。
HP・防御 タンクローリー >>> トータルステーション > ルーラー> (≒) ポリッシャー
攻撃 タンクローリー >>> トータルステーション > (≒) ルーラー > (≒) ポリッシャー
回避 ポリッシャー > (≒) ルーラー >トータルステーション > タンクローリー
敏捷 ルーラー > ポリッシャー > トータルステーション > タンクローリー
命中 ポリッシャー > (≒) トータルステーション > ルーラー > タンクローリー
建築 タンクローリー >>> トータルステーション > ポリッシャー > ルーラー

・フェラーバンチャー
 精密撃があるため、ロイヤルピッグ討伐クエの要員となるが、王種のため重傷になると回復に時間がかかるのが大きなデメリット。
 ステータスは凄く高いわけではないが、隙が無く、スキルの取り合わせも強いため、通常の探索に出してもそれなりに活躍するはず。
 HP、攻撃、防御はフロアジャッキより遙かに高い。対戦相手が全身銀の宝具で固めてくるようなら武闘での活躍が見込める。


Fラン以下の皆様


・高圧洗浄機
 進化後、共振術・参を持ち、命中以外はディーゼルジェネレイターに勝る。
 ディーゼルジェネレイターの時点で命中の補強がある方が無難なため、ルーラーやタンクローリーを同じ班に入れる場合は、こちらの方が良いだろう。
 進化後、奮闘応援・参を持ち、損傷した班員のサポートも担う。まさにボスキラーそのもの。

・水中ポンプ
 横槌実装に伴い、キャラランク最高峰から、遙か底まで沈んだ。
 10/9追加。改築持ちで、Lv100まで上げた場合、サーキュラソーより建築が6高い。なお、防御・命中・回避もディスクグラインダより上。
 進化すると、危険予測・弐を持つ。時の聖域では役立つ。
 10/23のメンテでボス出現率が上がったような気がする。そして、11/13メンテで危険予測持ちが追加。危険予測の効果が減少。運営はこの辺の確立をこっそり修正してくる。
 10/30「危険予測」を確率が重ねがけになるように調整 → 例えば、「危険予測」のスキルを持つ建姫Aと建姫Bが同じ班にいる時、確率は(A+B)%に。
 得意作業は建築なので、得意作業が戦闘のディスクグラインダより、改築を繰り返した時に疲労しにくい。
 進化後も共振術が壱のため、火力的には不満がある。防備応援・壱を持つため、三角やすりは涙目。

・ディスクグラインダ
 水中ポンプが実装されるまでは、キャラランクが高かった不遇の子。
 進化後は加撃・弐と防御壁・壱を持ち、命中・回避・敏捷は遊種の平均的な数値。進化後も遊種で回復が早く、戦闘では使いやすい部類に入るが、他に育てるべき遊種が多い。
 得意作業が戦闘で、探索では疲れにくいが、改築を繰り返すのには、水中ポンプより適していない。入浴して絶好調になっても、改築3回で好調(♪)に下がってしまう。

・パンタグラフジャッキ
 進化後に三段構えと反撃・参を持つ。時の聖域用。
 ステータス上はモンキーレンチの方が上だが、反撃があるため火力はこちらが上の時もあるだろう。
 進化後に三段構えを持つワイヤーブラシにHP、防御、命中で劣るが、こちらは得意作業が戦闘のため、ボス戦では多少有利。

・ルーラー、スタンド投光器
 集中支援を持つため、命中の低い騎・王の育成のパートナーとなる。
 ルーラーは、最序盤から嫌でも幾らでも手に入る。進化後も遊種のため、回復が早い。補助匠を持つのも嬉しい所。
 投光器は貴重な基礎匠持ち。探索と基礎強化を兼ねる。
 両者共に共振術があるが、進化しても壱。これも無いよりはマシと言うべきで、曲尺・パイロンに比べれば火力は出る。
 Lv100に達すると、命中以外ではごく僅かにスタンド投光器が勝る。HPはバルーン投光器が152高く、命中はステンレスルーラーが9高い。
 ルーラーの方が、回復が短く、加入が早く、進化に必要な素材も少なく、経験値テーブルも有利である。
 好みの問題だが、どちらか片方と言われれば、ルーラーをオススメする。

・曲尺、パイロン
 回避支援を持つ。進化すると両者共に回避支援・参になる。
 このゲームは休憩に入ると探索も建築もできないため、一発も攻撃を貰いたくない。特に、時の聖域周回等で一種の保険になる。
 パイロンの方が加入が早いが、兵種のため回復が曲尺より遅い。
 パイロンは回避のために班に入れても、パイロン自身が被弾するので元も子もない。また、進化後に補助匠・弐を持つが、建築が遊種並の悲惨な数値。
 とはいえ、各種社の実装で補助匠の需要は上がっているので、若干キャラランクアップといえる。
 曲尺は進化しても遊種。どちらか選ぶのであれば、曲尺一択。

・タンクローリー
 敵の命中を下げることができる。ルーラー、スタンド投光器の贅沢品版。
 攻撃は高い。加撃・共振を持たないものの、持続火力は十分ある。ちなみに、Lv86でLv100電気ドリル進化後改良済みと互角。
 晩成型のため、被弾前提の育成になるが、命中・回避・敏捷もカンストに近づくと十分な数値に達する。
 命中・回避・Fast Attackの参加から言って、ルーラーかスタンド投光器の方が手軽だが、育成する価値は十分ある。

・ラジオペンチ
 ステータスは、可も無く不可も無い。進化後も遊種。加撃・壱があるので、最低限度の火力がある。
 進化すると、防備応援・弐を持つ。ルーラー、パイロン等と共に、防御は高いが回避の低い機族の育成に連れてゆくと良いかもしれない。ちょうど被弾するターンに都合よく発動しな

いのだが。
 ただ、コイツ自体は固いわけではなく、防備応援との相性はイマイチ。そういう意味では、攻勢劣化は汎用性がある。
 加入が早く、ソケットレンチとシールドマシンよりは使いやすいので、割とオススメできる。

・やすり
 進化後も遊種である点で、スパナに勝る。
 進化後に、前者は加撃・弐と攻撃応援・壱を持つ。最序盤から入手可能な遊種の中では高火力。

・トラックミキサー
 クエストを消化すると、運営がくれる。
 進化すると活気・参を持つ。進化しても加撃は弐だが、王・神種の中では、回避・敏捷が優秀。騎種感覚で使える。
 しかし、コイツの育成はほんのり運営の罠っぽくもある。
 王種なので休憩に要する時間が長く、加撃・弐も参には劣る。トレーラーほどではないにせよ、育成にはキャラ愛が必要。
 プラスドライバー、モンキーレンチが活気・壱持ち。こちらで妥協しても良いし、わざわざ活気持ちを育てなくても、汗を掻いたら少し放置すれば良い、と言われればそれまで。
 コイツは進化に原初のオイルを要する。ガスウェルダー、ファン、クローラクレーン、ホイールドーザーの4体を進化させるだけでも、原初のオイルは41個も必要。進化は計画的に。
 修復では倹約士と活気はかなりの活躍を見せるし、活気が発動したら増築班のキラ付け作業の手間が多少省けるので、育成は全く損ではない。

・猫車二才
 進化後は防御壁・弐と加撃・弐を持ち、活気は弐のまま。
 Lv100まで上げれば、HPと攻撃以外はモンキーレンチを上回るほど、ステータスは秀でている。進化後も兵種のままなので、休憩時間もそこそこ。
 使用感は、鉋とトラックミキサーのあいのこ。
 レアリティは4。運良く早い段階で入手できれば、活躍の余地は広い。
 第二進化後は、やや不遇。敏捷・回避が非常に高い分、他が犠牲となった。
 敏捷は高いが、攻撃はミニショベルより低いし、加撃・参も加撃・極には劣る。
 回避は鉋を35も上回る885だし、防御壁・極もあるが、HPは2819しか無い。

・スコップ
 嫌でも幾らでも手に入る。
 活気と奮闘応援という、このゲーム屈指の死にスキルのみを持っている。鉋とは逆の方向で凄い。
 戦力的には、バール同様かなり厳しい。進化後は兵種で、休憩時間も延びる。意味が分からない。
 最序盤の建築で役立つが、プラスドライバー、トラックミキサー、モンキーレンチ、等々が育ったら引退。

・オフセットスパナ
 10/9までは唯一の防備劣化持ちだった。スクレイプドーザーは敏捷に少々難があるので、まだまだいける。
 序盤はいらない子だが、敵が強くなるほど存在感が増す・・かも。
 防備劣化は、与ダメージが100くらい増えるとか言う話。敵が5体で、Phase 1で発動したら期待値500、Phase 2で1000、Last Phaseで1500の与ダメージ。
 敏捷が高く、Fast Attackに参加できることを考えると、割と火力があるのかもしれない。補助匠持ちでもあり、火力と建築を兼ねるか。
 進化すると兵種。共振術・壱があり、防備劣化が発動しなくても、加撃持ちの遊種と互角程度の火力は出る。

・スパナ
 現状、唯一の攻勢劣化持ち。進化すると兵種。
 ラジオペンチ同様、回避の低い機族の育成に連れてゆくと良い。
 共振術・弐があり、火力は高いのだが、ステータスに少々難がある。
 倹約士があり、モルタルミキサー同様、火力と建築を兼ねるかなぁ、という感じ。
 段々、ボスの命中が高くなってきて遊・兵種でも被弾前提の感はある。攻勢劣化が有用で、サービス開始直後よりキャラランクは上がったと思われる。

・ポリッシャー
 進化後に共振術・参、回避妨害・参を持つ。
 残りHPが多い敵に共振術が刺されば、火力キャラでもあり、命中は十分な数値に達するのだが・・・。
 スキルの取り合わせが強キャラだが、得意作業が建築のため、探索で疲労しやすい。
 進化すると兵種だが、ステータスは遊種の平均かそれ以下と言った所で、到底褒められたものではない。HP・攻撃・防御が、兵種としては悲惨。
 「共振術のオマケが回避妨害」と捉えるか、「回避妨害のオマケが共振術」と捉えるかで、班編制を変えるべき。

・ディーゼルジェネレイター
 ボスへの攻撃力だけを見れば、全建姫中最強・・だった。10/31までは。
 進化後、共振術・参を持つが故に、色々犠牲になっている。
 コイツの共振術・参を当てるために回避・敏捷・命中を補う班編制も面白いかもしれない。
 高圧洗浄機の下位互換でしかないが、入手難易度が段違いに低く、加入は早い。

・ミニアースオーガ
 先行投資というか、青田買いというか。育成はややしんどく、手に入れるのにハードルも高い。
 ステータスは、少々心許ない。高圧洗浄機のためにタンクローリーなどを班に入れた場合には、相性が良いかもしれない。
 金角大王のような防御自体が高く、防御壁も使ってるボスが実装されるのであれば、強いかもしれない。
 進化後は穿孔撃・極を持つ。穿孔撃・参を持ちステータスに秀でた建姫が実装されても、しばらくは腐ることが無いと良いが。

・トレーラー
 運営はプレイヤーに目的を持たせる手段の一つに建築を想定しているらしく、ある程度のランクに達するとランクアップに要求される達成度がグンと上がる。
 つまり、運営は建築の高い建姫に匠を持たせたくない、と言える。進化前から王・神種で基礎匠・生産匠・備蓄匠を持っている建姫はシールドマシン、ダンプトラック、ローディング

ショベル、トレーラーのみ。
 トレーラーは進化後に唯一生産匠・参を持つが故に、色々犠牲になったようだ。
 クラムシェルが実装されるまでは、防御力が高いキャラとしてネタくらいにはなったが、その防御力でも遅れを取るようになった。

・シザーリフト
 進化後は防備応援・参と備蓄匠・参を持つ。
 容姿は面長眼鏡。基礎はLv20完成、改築は全フロア終了増築するばかり、鈍重で固いキャラもスタンバイ、という玄人オヤカタ向けマニアックキャラ。
 進化後は危険予測・弐を持つため、時の聖域等で単にボスを出したいだけの場合は、ジャッキ姉妹より良い。
 当面はダイヤギガースが出現しなくてイライラするのを防止するために、Lv25くらいまでは上げておくと良いか。
 なお、攻撃スキルが無いこともさることながら、命中が692しかないため、それなりの回避を持つ敵との戦闘には向いていない。
 修復では多少活躍が見込めるし、防御の高いクラムシェルやダンプトラックなどと相性が良いかもしれないが、パーツに辿り着くまでが辛い。

・フォークリフト
 奮闘応援という死にスキルを無理活かすためのキャラ。
 ダンプトラックでさえ進化後に逆境・壱だが、コイツは進化後に逆境・参を持つ。
 命中と攻撃はそこそこあるのだが、回避・敏捷が低い。
 進化すると王種になって、休憩所に長居し迷惑。賢者の鋼材は貴重なので、進化しないままの運用も手。

・ホイールローダー
 ミニショベルとほぼ互角のステータスで、バランス良く高い。
 進化後に加撃・極を持つため、初期実装49体の中では強キャラの部類に入る。
 HPが低めで、スキルは防御壁。敏捷・回避がデモリションマシンに僅かに劣る。結果、防御面はデモリションマシンとミニショベルに僅かに劣る。
 進化しても王種。攻撃はデモリションマシンにかなり劣るが、若干休憩は少し短い。
 なお、建築が928で、神種並に高い。

・ダストコレクター、ミニショベル
 進化すると、王種になり、加撃・参を持つ。
 ダストコレクターは、最初から王種の建姫に比べてHP攻撃で見劣りするが、命中・回避が高く使いやすい。
 ミニショベルは、ステータスに隙が無い。HP以外は、ダストコレクターの上位互換と言って良いが、加入は遅い。
 ミニショベルは、進化しても壱だが基礎匠を持っている。育てやすく、建築も高いため、基礎強化には良い。
 まぁ、マテリアルハンドラの登場で、ミニショベルの価値は下がったし、ダストコレクターは回避以外はデモリションマシンに惨敗なわけだが。
 なお、両者共に進化後Lv100で改良すると、敏捷は463。初期49体の中で、敏捷463の建姫は他に、ホイールローダー、トレーラー、タンクローリー、クローラクレーンだが、追風支援・

参がかかっても、終着点のトキワタリに先手を取られてしまう数値であることを把握しておくと班編制で少し役立つ。

・クローラクレーン
 王国騎士団の中ではステータスの均整が取れており、比較的使いやすく、最初期ではダストコレクターやミニショベルの贅沢品版だった。
 今では到底強キャラとは言えないが、速作業が段構えになるため、修復ではそれなりの活躍を見せる。

・ノコギリ
 命中と敏捷が悲惨な反面、王種並の攻撃力と進化後の加撃・参が魅力。
 適正・格下狩りでは、猛威を振るう。

・ランマー、シールドマシン
 進化すると基礎匠・弐を持つ。基礎の強化は本当にきついので、基礎匠は居て困ることは無い。
 まぁ、建築高い建姫なら誰でも良いっちゃ良いし、プレイング如何では倹約士の方が良いのだが。
 ランマーは最序盤に入手できる兵種ながら、騎種のモルタルミキサー(これも基礎匠・弐)とほぼ互角の建築と、高い命中を持つ。
 進化後は加撃・弐と見切り・壱を持ち、攻防のバランスが良く、2・3軍には良い。
 シールドマシンのステータスは神種の平均的な所。王種も含めると優先順位は低いが、神種の中では上位と言っていいのでは。

・モルタルミキサー
 基礎匠・弐があり、建築力もそこそこある。共振術・弐なので、火力もまぁまぁ。
 命中・回避は低い。防御は割と高い。
 タンクローリーなどと併用すればそこそこいける。

・ブラシ
 え・・ぶらし・・・?建築器機としてアリなの、これ???
 HP以外は猫車に劣るが、スキルの取り合わせが良い。
 進化後、倹約士・参を持つ。コンストラクションサインとは何だったのか。

・シャフローダー
 HP、攻撃、建築は高いが、他は酷い。
 スキルの取り合わせから言って、育成はインパクトクラッシャーを優先するべきだろう。

・ドラグライン
 進化後に回避支援・極を持つが、本人の回避はあまり高くないし、穿孔撃・極を持つが、王種程度の攻撃しかない。
 HPと防御は非常に高い。防備応援持ちを組むと良いかもしれない。
 なお、打たれ強さと回避支援が相俟って、武闘では割と強い。


 改築匠5人がLv100になったら、匠持ちを育てると戦闘と建築を兼ねる。
 ただし、改築以外の匠・弐は班全員の建築力+20%、匠・壱は班全員の建築力+10%。
 メカニックプライヤーLv100の建築は831。シールドマシンLv100の建築は933。左記の内1名 + 4人で建築計200、の建姫で、それぞれ生産フロアを建築・増築をした場合
(831 + 200) +20% = 1237
(933 + 200)      = 1133
 メカニックプライヤーの生産匠・弐が発動すればメカニックプライヤーが班に居た時の方が達成度が高いが、運悪く発生しなければシールドマシンで建築する方が良い。また、生産匠

・弐が発動しても誤差の数値である。
 メカニックプライヤーLv100生産匠・弐発動 or シールドマシンLv100 + 4人で建築計3200の場合は
(831 + 3200) +20% = 4837
(933 + 3200)      = 4133
 差が広がってくる。
 飽くまでも、班員の建築合計値が肝心なので、Lv100を目指したプレイでなければ、あまり意味がないし、ましてや匠は確実に発動するわけではない、ということを念頭に置くべき。
 結局、育てるのなら「Lv100を目指したいくらい好きなキャラ」が無難だが、この中から2軍・3軍を選ぶのは悪くないと思われる。

 速作業・弐が発動すると、作業時間12%短縮される。
 倹約士・弐が発動すると、消費資材が10%削減される。
 集配所Lv13をLv14にするには、3時間かかり、貴金属と宝石が1300必要。
 3時間 = 10,800秒。10,800 - 12% = 9504秒 = 2.64 時間 = 2時間38分24秒。
 1300 - 10% = 1170 × 2 = 260。
 重複もするが、どれか一つが発動すると仮定した時...
3時間の建築が、22分短くなるのが良い → 速作業・弐
貴金属と宝石1300ずつが、130ずつ計260節約される方が良い → 倹約士・弐
 そんなのどっちも意味ねーよ!と思ったら、匠持ちと建築の高い建姫を優先して育てると良い、ということ。

 集配所Lv13をLv14にするには、要求達成度が27500。班の建築合計値が4000でも7回増築が必要。
22分 × 7 = 2時間34分。
260 × 7 = 1820。
 これを見た限りでは、倹約士より速作業の方が良いかなぁ、という感じ。
 倹約士は、要求資材が相当数に達してからが本番と思って良い。ただし、その頃には資材は余るかもしれない。

 班の建築合計値が4000の班で補助匠・弐が発動した場合、建築は4800。5回発動した場合は、6回の増築で済み、3時間短縮となる(そんなに発動する可能性は極めて低いが・・・)。
 所要時間が短縮されようが、必要資材が少なくなろうが、達成度が足りないのであれば、もう1回増築が必要になり、所要時間も必要資材もかえって増える。

 匠で増築の回数が減るのであれば、それは速作業と倹約士を兼ねていると考えて良いだろう。
 速作業・倹約士は、該当のスキルを持った建姫が、班員に選出すべき高建築値の場合に「無いよりはマシ」程度のものだと捉えるべき。

基礎匠
ロードカッター、シールドマシン、ロータリーパーカッションドリルS、モータースクレイパー、ローディングショベル、マテリアルハンドラ、ミニショベル、モルタルミキサー、トータ

ルステーション、スタンド投光器、巻尺

備蓄匠
バケットチェーンエクスカベーター、ダンプトラック、フェラーバンチャー、ディーゼルハンマー、ダストコレクター、シザーリフト、金鎚

生産匠
シャフローダー、トレーラー、ディーゼルジェネレイター、ダイヤモンドコアドリル、ラチェットレンチ、ラジオペンチ

補助匠
コードリール、ベンチバイス、パイロン、オフセットスパナ、ガスウェルダー、ルーラー、プライヤー

倹約士
高圧洗浄機、アスファルトカッター、コンストラクションサイン、スパナ、曲尺、三角やすり、やすり、ブラシ

速作業
ロードカッター、自由断面掘削機、ドラグライン、クローラクレーン、ジブクレーン、タンクローリー、ヒーター、ローラーコンベア、軽トラック、錐、鑿、ソケットレンチ


 
 得意作業が戦闘の建姫で、建築スキルを持つのは以下の面々。

木槌、スパナ、ディスクグラインダ、ベンチバイス、ダイヤモンドコアドリル、ヒーター、ディーゼルジェネレイター、ローラーコンベア、ロータリーパーカッションドリルS、ローディ

ングショベル、モータースクレイパー、クローラクレーン、ロードカッター

 得意作業が戦闘の建姫は以下の通り。

進化前工族
木槌、スパナ、ベンチバイス、フロアジャッキ、パンタグラフジャッキ、モンキーレンチ、ノコギリ、ディスクグラインダ、鉋、グルーガン、電動ドリル、電動ピック、ピッケル

進化前機族
ヒーター、ミニアースオーガ、フォークリフト、ディーゼルジェネレイター、ローラーコンベア、ホイールローダー、スキッドステアローダー、ローディングショベル、デモリションマ

シン、クラムシェル、モータースクレイパー、ロータリーパーカッションドリルS、トラッククレーン、ホイールクレーン、クローラクレーン、ホイールドーザー、ロードカッター

 余談だが、得意作業が両用と建築の建姫が探索した際の疲労は同じ。
 得意作業が両用・建築5人の班と、戦闘5人の班を組むと、疲労によるステータス低下時に班員を個別に入れ替える手間が省ける。
 転送珠を使う際には、得意作業が建築だがスキルの組み合わせが強いキャラ(自由断面掘削機、金鎚、等々)5人で班を組むと、都合が良い。