dancyuに枝豆の鞘焼きが載っていたので、茶豆で作ってみました。
水を使わない方法もあるようなのですが、私は鉄のフライパンに水を入れて作ったので、餃子を焼くような感じです。
1,茶豆を洗って、ザルにあげる。塩で揉む。
2,フライパンに並べる。
3,茶豆の底だけが浸る程度に水を入れて、蓋をして強火で加熱。
4,豆を茹でた良い匂いがしてくる(ラーメンを茹でる匂いに少し似ている)。匂いが変わると、水が飛んだという事なので、蓋を外す。
5,中火くらいで焼く。表が焼けたら、裏に返して両面焼く。皮は焦げて黒くなってしまって良い。必要以上に弱火になってしまうので、サーモスタットの類は切る。
メリット
いつもと違った味わいになる。ホクホクした甘味や香ばしさが加わる。
デメリット
焼く段階になった時、重ならないようにする必要があるため、茹でるより、時間と手間がかかる。目が離せない。
0 件のコメント:
コメントを投稿