2011.05.11 ダブルベリーレア確定ボックス・ダブルレア確定パック 販売開始! アヴァロンの鍵 ONLINE
所持Gは2540G。
Wベリーレア確定ボックスは無理すぎるので、ダブっている「曙光」、「ガルム」、「バルキリー桜」、C・UCの魔法・戦闘支援を売却。3000G用意しました。
出たRは「トリックスター」、「緑の聖域」、「未来の歩兵」、「エレティカ」、「ナーガラジャ」、「王者決定戦」、「マグマコウモリ」、「ダゴナイト」、「竜呼の陣」、「ドラゴセーバー」、「シュトグサ」、「ポイズンスパイク」。
4枚目になったカードを売ったら350Gに。ダブっている「モービアス」、「マグマコウモリ」、C・UCの魔法・戦闘支援を売却。追加で1個購入し、「タワー」、「エレティカ」を入手。
所有するR↑のカードはご覧の通り。
1日1回入城の非課金にしては、そこそこの資産になってきたかなぁ、と。
いつでも販売しているボーナスパック40枚は、3000GでVR↑1枚確定。
こちらは0枚。
VR・SR狙いの人にとって、ダブルレアパックは地雷ですね・・・。
以下、例によって寸評です。
・ポイズンスパイク
クセのあるカードの割には、愛用者が多い・・ように感じる。
どの色でも即死させることができるので、先制を付けて侵略するのには特に良く、耐久もまぁまぁ高いので、耐久を上げて防衛に出すのも良い。
ただ、数値、移動、即死無効対策、などの面から「ケルベス」の方が優れている気が・・・。
・タワー
祠横待ちのお供。移動も3マスで問題無いというか、やや壊れているような気も。
配置数参照のカード、「ブレスト伯爵」「マイコニド」「レオパルド」等々、相性が良いカードが無数にある。
・王者決定戦
亜竜と言えば、「プテラノ」、「ジラ」シリーズ、「レックスセーバー」など、非課金御用達のカードばかりなので、安上がりなデッキには良い。
・エレティカ
「シュトグサ」と違い、自分は支援を使えるあたり、かなり強いと思います。
育成するデッキには、特に良い。モンスターカードの数値の時点で勝っていれば、かなりの安全牌。
・シュトグサ
自分だけが支援を使った場合は、ペナルティ無し。
「タワー」や「パックル」、「契約の証」等を使えば、侵略時には安全牌になる。
育成無しで出した場合、「ぶっぱも当たれば読みとなる」状態。ギャンブラー御用達。
一応、育成した上で「マダムキス」か「光の盾」を付けて戦えば防衛時にも、多少、確実性は増す。
尤も、防衛に出してしまうと、これ幸いと「覚醒」や「威圧のオーラ」が飛んでくるので、あまり防衛には使わない方が無難。
・マシンファイター
たった1しか上がらない。「たかが1」と見るか、「されど1」と見るか・・・。
「されど1」派で、かつ緑マスを歩くカードが足りないなら、移動数参照のカード共に採用すると活躍する。
手札だけでなく、山札の中も強化する。移動が3マスな上、本人の攻撃・耐久も高い。、使い勝手はかなり良い。
・ダゴナイト
歩いて良し、守って良し、攻めて良し。
「シータンク」も「魔神の麓」も非常に採用率が高いカードということもあり、超強力。
最強のモンスターカードの一枚だと思います。
・ゼベエト
2011年4月12日(火)集計時点では、エキスパンション第3弾のR↑カードの中で、最も採用率が高いカード。採用率の割には、そこまで強いとも思いませんが・・何と言っても、超可愛い!萌え豚としては、デッキに入れざるを得ない。
乙女型なので「魔心必滅」を採用すれば、手札にあって良し、捨て札に行って良し。
白札節制になるため、「ゴースト」との相性が良い。
ただ、所詮2しか上がらないので、「手札に残せる時は、使う」くらいの気でいないと、移動の妨げ。結果として、祠横待ちから侵略する時のカードという感じ。
・未来の歩兵
愛用者がそこそこ多い。攻撃・耐久・移動、どれも優秀。
「覚醒」や「名刀の刃紋」が適用されるため、無能デッキと相性が良く、戦闘に勝てば2度旨い。
デッキのモンスターしか強化されないので、「雷雷」や「女神の息吹」を積んだデッキとも相性が良く、そういったデッキならら「威圧のオーラ」を入れるのも良い。
・聖騎士の紋章
攻撃12を確実に確保するのは、意外と難しい。
移動4のカードに限定して言えば、「聖騎士の紋章」は強力な支援と言えるので、「ストラグラー」「ピアス」「魔法剣客」あたりを3枚用意できれば、専用のデッキを作る価値がある。
↓
強化修正されて、アホみたいな攻撃値が出るようになりました。
・アンデッドソード
2011年4月12日(火)集計時点では、エキスパンション第4弾のR↑カードの中で、最も採用率が高いカード。実際、愛好家はゴマンと居ますね・・・。
デッキのタイプに応じて、「威圧のオーラ」か「アンデッドソード」を入れておけば、数値の確保が容易です。
・トリックスター
「アンデッドソード」の採用率が落ちない限りは、最も強力な戦闘支援の一角かと。
「チャイレン」や「メタルマーメイド」等、重配置のカードも即死を警戒するので、それらのデッキへの対策にもなる。
・コアラ先生
2011年4月12日(火)集計時点では、エキスパンション第5弾のR↑カードの中で、最も採用率が高いカード。
「ウッデン」のように特定の色マスに配置しないと効果がないカードや、冥軍のように距離に指定があるカードを置くのに便利。
「ヘルドロイ」の強化に伴い、破壊デッキでも活躍の場が増えました。
・現世の歩兵
2011年4月12日(火)集計時点では、エキスパンション第2弾のR↑カードの中で、最も採用率が高いカード。
移動が4というメリットは大きいし、耐久が17あり、配置狩りにも強い。
・イヌガミ
「ヘブンタウルス」に移動と攻撃で劣るが、こちらは効果が2ターン持続する。
テレポートしないデッキとは特に相性が良いが、3マス移動のカードばかり入れていると、結局消費する手札の数が変わらないため、無意味になってしまう。
場合によっては配置狩りもしたくなるけど、その場合は「インフィニー」や「セラフィールカ」の方が良いかと。
・異界の扉
売るためのカードとしか。
一人プレイで使った感じでは、目的の祠の一つ先の祠を指定する方が距離が縮まる。
・竜呼の陣
配置狩りのリスクがない育成のカード。
何が来るか分からない、デッキの底に沈んでいてもう対象となるカードが無い場合デッキが1周するまでゴミ、戦闘1番を取りづらい、等々、問題も多い。
・ナーガラジャ
無色3マスは偉大。
戦闘時発動能力はイマイチ。本人で戦うのであれば、「女神」の方がマシ。
亜竜なので「王者決定戦」を積んだデッキとは相性良好。
・オクトバ
能力は超強力。3マス歩けて、攻撃・耐久も悪くない。コンセプトデッキなら、使いこなしたいところ。
しかし、サーチの手段はいくらでもあるので、どうせなら「未来の歩兵」か何かで勝つ方が無難な気もする。
・バルキリー桜
先制されても、回避されても負け。オマケに移動は、たったの赤2マス。配置狩りでライフを稼ぐ時以外に、活躍する場面を、あまり見たことがありません。
バルキリーの中で最も弱く、売るためのカードのように感じます。
・ドラゴロック
もともと14/14で、更に攻撃も耐久も上がる。
「グラディウス」よりは育成し易いが、ペースが遅い。使い勝手はどっちもどっち。
「チャロ」「エイイアン」「シーミラー」等を使うデッキなら、採用の余地アリ。
・バクバク
自分にだけ「破壊の業火」をかける善し悪しなモンスター。
移動が無色なので、他の破壊要員と共存させやすく、焼きたい色マスを踏まなくても破壊が出来る上に、能力が移動後発動のため、このカード自体は手札に優しい。
ただし、移動後即破壊される割には、「カワワッパ」と異なり、手札が補充されないし、白を焼いても、他のプレイヤーの白札は燃えないため、自分だけ手間・不利な状況になる。
・緑の聖域
2011年4月12日(火)集計時点では、エキスパンションStory IのR↑カードの中で、最も採用率が高いカード・・だが、そこまで採用率が高いことが疑問なカード。
効果が2ターンしか持たない、1マスも歩けない、名前の割には緑属性には無効、等問題が多い、
「トリックスター」の餌食になるほか、そもそも、即死無効自体、即死で済めば2で済む失点が3、4になる可能性がある。
高耐久にこだわって数値で守り抜くデッキ以外では、 「ロータン」や「亡者の盾」等の方が無難かと。
・バルキリークララ
攻める側からすると出方が読み辛い、嫌なカード。
使う側からすると、数値の低さから、自信を持って出せるわけではないカード。何とも微妙な存在。
「攻撃を上げるか、耐久を上げるか、二択を迫る」という意味では、「アサシン」や「ケルベス」と同じ。
攻撃
「ボルカノ」 > 「レッドホーン」 >「ケルベス」 ≧ 「アサシン」 >「バルキリークララ」
防御
「バルキリークララ」 > 「ケルベス」 > 「ボルカノ」 ≧ 「アサシン」 > 「レッドホーン」
汎用性
「ボルカノ」 > 「アサシン」 > 「ケルベス」 > 「バルキリークララ」 > 「レッドホーン」
かなぁ・・・。
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・チャイレン
解説不要の強さ。
「エイイアン」と「チャロ」のおかげで、重配置にあるまじき移動の確実性を持つ。
配置狩りに遭うため、チップは惜しまないスタイルで無い場合、公式アリーナでは使い辛い。
オマケ
ゼベエト(5月カレンダー) 壁紙 -壁紙.com-
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