アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: 5000APほど引いてみた
とまぁ、2ヶ月前にもやったばかりなのですが、またレアリティ出現確率アップ期間になったので、貯めた4168AP分、引いてみました。
とりあえず、同じ戦闘支援を3枚持っていても、使う気がしないので、売却。
47枚引いて出たR↑のカードは「スペクタ」「シュトグサ」「審判の石像」「古代樹の実」のみ。
12枚引けば、R1枚のようですね。
そして、やはりVR・SRは出ませんでした・・・。
さて、増えたRカードの寸評です。
・「スペクタ」
破壊デッキを代表するモンスターの1枚。
攻撃・耐久ともに31にならず、耐久も高いため、赤の戦闘支援モンスターカードの対策になる。
白焼後の侵略の場合、「トットー」と「ハコリス」による確率避けが天敵となるので、避け無効支援と相性が良い。
攻撃では「ヘルドロイ」に大きく遅れを取るものの、破壊デッキならば2,3枚詰んでも良いのでは?
・「審判の石像」
育成無し(攻撃8、耐久8)の場合...
祠入り0回の場合 攻撃24、耐久8
祠入り1回の場合 攻撃16、耐久16
祠入り2回の場合 攻撃8、耐久24
となる。
12まで育成しつつ、2回祠に入っている場合は耐久36と、なかなかの固さ。
「祠が動く点」もさることながら、「祠が色マスに点」が大きく、敵に手札を消化させたり、到達を困難にしたりできる。
テレポートや無属性移動を、多く詰んだデッキで輝く。
・「古代樹の実」
「サラマンダー」同様、死んでも即座に補充されるCPUが使ってこそ、意味のあるカードのような気が。
「ひとたび戦闘になれば、オーバーキルしか狙わない。即死は甘え(キリッ」というのであれば、採用の余地アリ。
・「アーミーアント」
「ミスティコクーン」をチマチマ置いても配置狩りのリスクが増えるばかりなので、虫デッキならば「アーミーアント」を「増殖」で増やすのが無難。
VR「アーミーナイト」はあってよし無くて良しだけど、サブアタッカーの役割も兼ねる「クインセクト」は入れておきたい。しかし、SR・・・。
結局、虫デッキなどというものは、非課金の場合、敷居が高すぎて、昆虫系のR↑は売るためのカードに近い。
・「プラデュラ」
コンボパーツ。「赤玉文明」にも「緑玉文明」にもシナジーしている。
機械デッキや虫デッキに使い、「ディスプレイス」をかける手もある。
単色とはいえ3マス歩けるので重くはないが、残念ながら緑なので、植物デッキでは緑が過剰になりがちで使いにくい。
耐久が17となかなか高いため、いざとなったら祠に置くのも良い。
グリーンエレメンタルキャンペーン
で、「ディナセーバー」も手に入れたのですが、現在試行錯誤中なので、後日にします。
0 件のコメント:
コメントを投稿