糞クエの続きが来ました。大体、こんな感じかと。
No.26 海洋族デッキで入城せよ!
常に「スライムス」で祠待ち。余力があるようなら、「マープリティ」を配置しておく。
途中で事故ったCPUを侵略する際は、「七つの海の王子」+ 適当なカードか、「シーカッター」。
ネオンで2マス歩いて「マーメイド」と「マッドマネキ」、3マス歩いて「ダゴナイト」を補充し、色マスを歩く。
No.27 獣族デッキで入城せよ!
「黒の王」や「アーマジロ」に「隼丸」をつけて祠待ちか、祠横待ちをして、「ヒクイドリ」でホルダーモンスターを弱体化し、「隼丸」で支援して侵略。
黄色が不足するので、「エレフォート」と「コングボス」は歩くのに使えると望ましい。
2011.10.19 ハロウィンパーティーキャンペーン 開始! アヴァロンの鍵 ONLINE
>「2011年10月19日(水) 15:00 ~ 2011年11月30日(水) 13:00」
「やった「ナーガ」と「マグギラ」だ」と思ったら、期間が妙に長く、そのくせ「ゴースト」しか出ない。
そして、「ヘルドロイ」の写真はエラッタ前の古い物。細かい仕事が雑な運営だなぁ。
増えたR↑カードの寸評です。
R
・ブレストナイト
これのどこが最強の騎士なんだ?と言いたくなる程度のカード。
戦人族かつ騎士型なので「聖騎士の紋章」と「絶なる魔力」が乗る。
敵に手札が2枚以上ある場合、防御がより高くあがる支援を選ぶ可能性が高いので、「ヤドカリン」や「黒の称号」を積んだデッキとは相性が良い。
・イグアン
正直、ゴミに近い。
「ディスプレイス」とテレポート数参照のカードを両方採用しているのなら採用の価値があるかもしれないが、その他のデッキならば「キラーレディー」の方が良い。
・アークブレス
たとえ手札4枚が4マス移動でも、16マスはそうそう歩けない。
要求される歩数がもう少し緩和されないことには、劣化「レッドアイズ」という感が否めない。
→
強化修正されました。
・エンペラー(愛)
「突進」を用いた珍獣デッキを作ることができるカード。
専用のデッキが必要だが、時には青札を残しつつ「突進」等の白札、時には白札を残しつつ「エンペラー」で+15/15と、2択を迫りつつ戦闘ができる。
・人魚の涙
採用率が高いマップ上魔法の1枚。
手札が減らない分、「転生の宴」よりは安定感がある反面、狙ってサーチすることはほぼ不可能。
このカードを移動事故防止の目的で採用するなら、「シードラコ」があると良い。「人魚の涙」で壊しておいたカードを自在に戻せる。
一応、弱点としては、10秒のタイムコストがある。
・魔王の鼓動
育成を目的に、色札しか残っていないプレイヤーに対して使う感じになるかと。
自信のある時に使っていくことになるので、戦闘勝利時・戦闘終了時発動効果を持つモンスターを多めに積むと良いのかもしれない。
ただ、負けた時のことは勿論のこと、勝てるとしても、育成したいと思うような次回の戦闘向けのカードが手札に無いと意味がないので、負担が大きい。
・サボー
祠内のホルダーモンスターを育成することが主たる目的となる。「天変地異」をデッキに入れているのであれば、無用。
自分以外のプレイヤーの行動に依存するが、敵が運良くテレポートデッキでも使ってくれている時でなくとも、それなりの活躍を見せる。
言うまでもなく、マップチェンジで緑マスから外れる可能性が高い。
現状、不確定要素が多いが、4マス歩けるので、腐りはしない。
・ワーム
テキストには「ミミズ」とあるが、亜竜族。
配置時発動なのに、攻撃より耐久の方が低いし、色札を取れる(可能性がある)ものの、本人の移動がたったの2。
正直、劣化「ルーファン」と言わざるを得ない。
・仙龍
「云」なら仕込み無しで28/13。「ガルダ」でも30/20が狙えることを考えると、3マス移動のカードとしては、弱すぎて採用の余地が無い。
「竜呼の陣」を用いたデッキであっても「ドラゴノイド」の方がマシ。
・複製の技法
「同種族の」という制限がなかなか厳しく、尖ったデッキになるし、カード資産も要求される。使い途が無いわけではないが、およそ便利とは言い難い。
・爪のセトラ
攻撃・耐久で「イヌガミ」に劣るものの、負けても良いというメリットがある。
無能デッキで緑が足りないのであれば使う可能性が無きにしもあらず、と言った所。
・瞳のアルベール
祠待ちがいない場合、ホルダーを倒せば次は防衛なので、前回の侵略時に防御的性質を含む支援魔法を使いたい、という縛りがある。
直前の戦闘で支援を使わなかった場合、 12/11無能という話にならないシロモノとなってしまうことから、連戦の予想されるホルダーターンにはあまり使いたくないカード。
VR・SR
・口寄せの儀式
配置するモンスターが多いと、どう転ぶかこちらも読めないが、配置するモンスターを絞ると簡単に対策されてしまう。
色々なモンスターを配置するのであれば、「口寄せの儀式」を使った戦闘は防衛か侵略のどちらかだけに絞る方が安定するだろう。
連勝ボーナスを気にしないスタイルならば、気分転換には良いかもしれない。
・絶命の波動
現状、最悪のガッカリVR。
「破壊」なら色々とコンボのしようもあったが、「消滅」なのでシナジーが絶望的。
一応、白マスで使うことで、祠のモンスターを消すことができるが、プレイヤーがいると駄目なので、戦闘回避が目的なら「天変地異」「幸福のラッパ」「カミーラ」といったカードの方が良い。
上方修正されないことには、採用の余地が全く無い1枚。
・鉄の竜
本人が亜竜族ではないし、能力の条件にも亜竜属を含まないため、「王者決定戦」を用いたデッキと共存できない。
コイツを入れると、とにかく配置が増えて配置狩りのリスクも増える。「「シーワーム」と「竜呼の陣」を3枚積んで、全てのカードを+7/7する」という意識でいないと厳しい。
配置に成功しさえすれば、「コングボス」を支援に使うだけで、攻撃が合計50と、申し分無い。また、基本値が控えめなため、確率避けや確率即死にも強い。しかし、上記の理由で育成が発生し、そのメリットが失われていく。とりあえず、先制への対策も必要。
移動が無属性なため、「破壊の業火」や「メイジパラサイト」で壊れる。競技会で使うのならば、「シードラコ」が必須。
「レジェンドスーパーレア」という大層な肩書きだが、言うほどのものでもないだろう。
正直、「レックスセーバー」や「ジラコラバルト」に「王者決定戦」を使う方が強いかなぁ、という感じ。
アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: ドラゴンデッキ
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