2014年下半期に見たアニメのレビュー

　2014年7月～12月に見たアニメのレビューです。

☆　時間の無駄
☆☆　他の作業をしながらの視聴ならアリ
☆☆☆　オススメ。レンタルするか、円盤を買おう

機動戦士ガンダムZZ　☆☆
　・スパロボだと普通のガンダムだが、アニメは色々と妙な雰囲気。
　・序盤はツッコミ不在のシュールなギャグが続く。終盤は雰囲気が別物。
　・26話で後期OP・EDになるが、29話とかストーリー的にもうちょっとキリの良い所で変えた方が良いと思う。

フォトン　☆☆☆
　・梶島正樹原案なので要するに天地無用なのだが、キャラクターも良いし、作画や世界観も抜群だった。
　・パパチャは胴体と首が離れて死ぬくらいで良かった。

RAIL WARS！　☆
　・軍事ヲタがガルパンやスト魔女見たら、一般人より面白いのか、そこは知らんが、これは鉄ヲタではない自分にはつまらなすぎた。

白銀の意思 アルジェヴォルン ☆
　・キャラ幼くして、夕方6時にどうぞ。

人生相談テレビアニメーション「人生」☆
　・つまらない。パンツ見たいならどうぞ。

モモキュンソード　☆
　・あまりの古臭さとつまらなさに驚く。15年くらい前のアニメかと思う。

精霊使いの剣舞　☆
　・テンプレのみのラノベ枠。パンツ見たいならどうぞ。

まじもじるるも　☆
　・パンツのみのアニメ。弱虫ペダルと同じ作者が描いているとは思えない。

アオハライド　☆
　・展開が遅い。いかにも少女漫画というような台詞が多く、「となりの怪物くん」より抵抗がある。

そらのおとしものf　☆☆
　・デレたニンフとアストレアのパンツで萌え要素アップ
　・それだけではないアニメなので、☆3つに近い。
　・ガンダムSEEDは保志総一朗ごと嫌いになりそうなアニメだが、これを見ると良い声優だと思う。

劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神　☆☆
　・総集編+αの内容。TVアニメの焼き直しは不要だと思う。全編新作が良かった。

幕末Rock　☆☆
　・明らかに腐女子向けなのにホモ要素が少なく、妙にギャグが多い。要は「うたプリ」。
　・やたら脱ぐが、乳首は無い。男性は見やすいが、腐女子はこれで納得するのだろうか？？

ハナヤマタ　☆
　・「ごちうさ」に負けず劣らずつまらないが、作画は良い。
　・展開が遅い。恥ずかしい台詞盛りだくさん。

グラスリップ　☆
　・面白くない＆展開が遅い。
　・未来が見える設定が消化不良。この設定の存在価値があまり無かった。

月刊少女野崎くん　☆☆
　・同じガンガンONLINEでもワタモテは単に原作の再現度が高いだけに近いが、これは面白いし、千代が可愛い。
　・御子柴や鹿島は少々くどい。

アルドノア・ゼロ　☆
　・全体として、かなり子どもっぽい。昔の夕方6時枠。
　・ツッコミ所しかないが、作画は良い。

残響のテロル　☆
　・雰囲気アニメ。「NO.6」が更につまらなくなった感じ。

アカメが斬る！ ☆
　・戦うアニメなのに、戦闘の作画がてんで駄目。
　・音声が付くと説明臭いと言うか、馬鹿っぽい。

日常　☆☆☆
　・作画もBGMも無駄にダイナミックで映像化には成功していると思う。
　・キャラが可愛い。台詞も面白い。常に変顔で笑いを取りに来る。
　・本多真梨子の活躍は大きい。他作でもっと大きい役を貰っても良さそうなものだが。
　・私はヒャダインの作曲は好きだが、声は嫌いだ。

東京喰種トーキョーグール　☆
　・進撃はミステリー要素があったが、これはキャラクターの関係の推移が見所か。
　・なんかちょっと神様ドォルズを思い出さなくもない。
　・規制しすぎ。グロ目的で円盤買う奴なんているのか？？

STAR DRIVER 輝きのタクト　☆☆☆
　・1話はホモ臭さいが、その後は女ばっかり出てくる。故に最序盤は微妙だが、中盤以降、キャラは豊富でどれも魅力的。
　・昭和のアニメの馬鹿っぽさと、設定過積な今風のロボアニメが混ざってワケの分からないシロモノになった。少し、昔夕方にやってた勇者シリーズを思わせる。
　・サイバディ搭乗時の挿入歌が良い。メカはダサいが、作画は抜群（特に戦闘）。ダサカッコイイ。
　・Aqua Timezと1stOPの作画に抵抗があっても、2ndOPは歌も作画も非常に良い。
　・前置きが長く戦闘が短い点、世界観が非常に分かりにくい点はマイナス。ボンズらしい。
　・キャプテンアースに比べたら遙かにオススメ。最終話の作画はハンパ無い。

キャプテン・アース　☆
　・アルドノア同様、ツッコミ所は多い。
　・分かりづらい。展開が遅い。ラストも正直酷い。設定が消化できていない感じ。
　・キャラ多すぎ。絞った方が良かった。

デンキ街の本屋さん　☆
　・ノリが寒い、無理。

失われた未来を求めて　☆
　・原作の無いゲームならこういうアニメだと思っても良いが、さすがにキャラクターデザインが酷い。

魔弾の王と戦姫　☆
　・もうこういうラノベ枠は良いんじゃないかな。

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞　☆
　・バディ・コンプレックスもヴヴヴも酷かったけど、これも酷い。10年前のOVAみたい。サンライズどうかしちゃったの？？

繰繰れ！コックリさん　☆
　・凄く4コマ臭い。ほぼつまらないが、ごくまれに面白い。
　・誰向けのアニメなのか良く分からない。

曇天に笑う　☆
　・もしかしたら面白くなるかもしれないが、腐女子じゃないので支持し続けるのは無理。
　・戦うアニメ（？）なのに戦闘の作画が駄目。

グリザイアの果実　☆
　・一昔前はこういうアニメが多かったので、ちょっと懐かしい。
　・厨二とエロゲっぽさももここまで来るとすがすがしい。ラノベ枠並に見ててキツいが。

Hi☆ sCoool! セハガール　☆☆
　・押切蓮介が泣いて喜びそうなアニメ。
　・展開とツッコミがテンポ良い。
　・キャラは可愛いし、面白いっちゃ面白いが、ネタが分からないとつまらない。ぱにぽにだっしゅ！みたいなアニメ。

寄生獣 セイの格率　☆
　・原作を読んだことが無ければ、面白いと思えたかもしれない。
　・絵も声も展開も、完全に今風になっている。よく言えば、取っつきやすいのかもしれない。
　・もっと緊張感のある作品だったのに、その点は悪化している。

大図書館の羊飼い　☆
　・エロゲっぽいエロゲ枠。
　・べっかんこの信者だとしても、原作と雰囲気相当違うが・・・。

トリニティセブン　☆
　・毎期こういうのやるね。乳首商法の中二病。

SHIROBAKO　☆
　・何が起こっているのか大体分かるが、何を言っているのか分からない。

TERRAFORMARS　☆
　・「東京喰種」と一緒。TV版はやたら規制して、中途半端に終わって、二期あるのかも分からない。

結城友奈は勇者である　☆
　・「ビビッドレットオペレーション」と「まどマギ」を足して二で割ったものを「ハナヤマタ」でやっている、という感じ。
　・BDでどれだけエロくなるかで売り上げが決まる。ある意味、乳首商法。
　・もっと段階追って治ればラストにも納得いくが、さすがに尺の都合が酷い。

甘城ブリリアントパーク　☆
　・キャラは今期の中ではビルドファイターズ二期と双璧の可愛さ。なかじまゆかで持ってるアニメ。
　・作者は『フルメタル・パニック!』の賀東招二だが、フルメタの方が面白い。というか、これはつまらん。魔法で解決するだけのアニメ。
　・せんとせんと、と言われるとせんとくんしか連想できない。

ハピネスチャージプリキュア！　☆☆
　・新しい要素が多い。既に侵略されている設定がもうちょっと活かされていたら、更に面白いストーリーになった気も。



　暫定☆３つ
（1996年）
天空のエスカフローネ
（1997年）
フォトン
（1998年）
serial experiments lain
（1999年）
∀ガンダム
（2002年）
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
（2003年）
プラネテス
LASTEXILE
GAD GUARD
GUNGRAVE
TEXHNOLYZE
（2005年）
ガン×ソード
交響詩篇エウレカセブン
（2007年）
天元突破グレンラガン
（2008年）
とらドラ！
（2010年）
パンティ＆ストッキングwithガーターベルト
STAR DRIVER 輝きのタクト
（2011年）
日常
（2013）
凪のあすから
キルラキル KILL la KILL
（2014）
健全ロボ ダイミダラー
シドニアの騎士
ピンポン THE ANIMATION
超爆裂異次元メンコバトル ギガントシューター つかさ

　三つ星作品寸評

・天空のエスカフローネ
美しい。やや尻切れトンボ感はあるが。
・フォトン
梶島正樹原案、天地無用っぽいOVA。コミカルでよく動く。
・serial experiments lain
人は繋がっているようでも、権利や存在は個人にある。
個人は孤独なので、その孤独と戦わなければならない。
・∀ガンダム
美しい。「人が、安心して眠る為には」。
・攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
色々考えさせられる。
・プラネテス
宇宙を守るヒーローの話。漫画より良くも悪くもシンプル。
・LASTEXILE
美しい。二期が糞で残念。
・GAD GUARD
味がある。思春期特有の閉塞感が上手く表現されている。「あしたの街ですれ違い、そして出会った。火花を散らして、闘う奴らに」。
・GUNGRAVE
圧倒的友情、家族愛。
・TEXHNOLYZE
未来は変わる。己の意志を貫く事で何かが変わり未来は常に変化する。「未来は残酷で美しい」。
・ガン×ソード
初志貫徹。「痛快娯楽復讐劇」。
・交響詩篇エウレカセブン
子どもも大人も楽しめる所が良い。二期は迷走気味で残念。
・天元突破グレンラガン
直球熱血ロボットアニメ。
・とらドラ！
恋愛感情の移り変わりがもどかしい。
・パンティ＆ストッキングwithガーターベルト
下品な方向に実験的作品。
・日常
声優の演技が追加されて原作変顔の破壊力と萌えが更にパワーアップ。
・凪のあすから
「あの夏で待ってる」の完成版という感じ。
・キルラキル KILL la KILL
ロボットアニメ風人間チャンバラアニメ
・健全ロボ ダイミダラー
可愛くて面白いお色気馬鹿アニメ。
・シドニアの騎士
ロボット×エロ・グロ・ナンセンス
・ピンポン THE ANIMATION
2014年のベストスポ根アニメ。
・超爆裂異次元メンコバトル ギガントシューター つかさ
これがNHKのアニメだと思うと本当に酷い。全15話ポッキリだが、もっと作って欲しかった。
・STAR DRIVER 輝きのタクト
「人生という名の冒険は続く」。キャラの個性と戦闘の作画が抜群。

アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: 2014年上半期に見たアニメのレビュー
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アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: 2012年上半期アニメレビュー

2014年ディスクレビュー

　2014年に購入し、かつ2014年に発売された音源のレビューです。

Alesana「Fatima Rusalka」
　Alesana久々のニューシングル。
　オルタナティヴ・ロックバンドMegoshからJosh Grosscupをゲストボーカルに加え、数の暴力で吠えまくるのかと思いきや、割とメロウな部分が目立つ曲に。
　「Black echoes deafening silence」から始まる、最初のアンクリーンボイスパートが最高。


Alesana「The Decade EP」
　デビューアルバムから10年目となるEP。
　曲の完成度は高く、価格も安い。新規も呼び込めそうな内容。
　さすがに音作りは熟達してきて、意図的にバックコーラスにしている部分以外では歌詞カードを見ても何を言ってるのか分からない、ということはなくなった。
アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: Alesana「Second Guessing」
アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: Alesana「Double Or Nothing」

ASIAN KUNG-FU GENERATION「フィードバックファイル 2」
　シングルやASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATIONに収録された曲を再録し、新曲を足してアルバムの体裁を取ったもの。
　リードトラック級の曲が多く、シングルやNANO-MUGEN COMPILATIONを買っていない人にとっては、相当聴き応えがある。
　反面、熱心なファンからすると新曲が少なく、割高。
　そもそも、ソロプロジェクトなんてやるなら、歌詞に「ローリングストーン」みたいな後藤個人の思想が濃い曲や、ギターとドラム以外の音が目立つ曲は、ソロプロジェクトでやれば？と思うが。
　「リロードリロード」をイントロ代わりに持ってきて、他の曲をリードトラックに持ってきたら、アルバムの印象も少し変わった気がする。

ASIAN KUNG-FU GENERATION「banging the drum」
　「Yes, We Love butchers ～Tribute to bloodthirsty butchers～」収録。ブッチャーズというバンドのカバーアルバムだが、こんなバンド知らんなぁ。
　曲は良いが、ドラマーにしか共感不能。

ASIAN KUNG-FU GENERATION「スタンダード」
　「ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2014」収録。
　同じフレーズのメロディー・歌詞が多すぎて糞。駄作。

Gamma Ray「Empire of the Undead」
　実に4年ぶりフルアルバムだが、既存の曲の焼き直しとパクりばかり。BURRN! のレビューほどアテにならないものはない。
　Gamma Rayのアルバム全ての中でも下位で、アイデアが枯渇したり製作が遅れたりするくらいなら、UNISONICなんてやめれば良いのに、と思う。

EDGUY「Space Police: Defenders of the Crown」
　前作が本国で初週1位となり、握手商法をしたりと調子こいてるEDGUYのニューアルバム。
　「Rocket Ride」並のジャケットと、バンド史上最低と言うべきアルバムタイトルだが、トビアス・サメットのインタビューを読めば納得の内容。
　パワーメタルの格好付けた要素の弱い、非常に肩の力の抜けたポップで楽しげなアルバム。
　「セカンドアルバムを出すと、あれはしてはいけない、もっとこうしろ、と言う人が増える」という主張は分かるのだが、ラップな上にカバー曲の「Rock Me Amadeus」をボーナストラックでもなく、アルバムの途中に入れるのはやめて欲しかった。
　曲に変化を付けたいのか、お遊びのバース・間奏が「Space Police」にあるのだが、蛇足と言う他ない。普通にギターソロを入れたり歌ったりした方が良かった。
　作曲能力の高さは理解できるが、お遊びが過ぎてB級と感じる人も多いと思う。

Darkest Hour「Darkest Hour」
　クリーンボイスが増加し、今風のメタルコアっぽい。
　悪く言えば単調と言うべきハードコア路線から脱却したとも言えるが、別にこのバンドでやらなくてもなぁ、と思ってしまう。
　邪悪な雰囲気のリードトラックは、このバンドとしては新機軸かも。
　ここに来てセルフタイトル。今後この方向で行くのか？


WITHIN THE RUINS「Phenomena」
　音・リズム共に、今まで以上に自由自在でサウンドが面白い。Voの声量もグッド。
　国内盤は無いが、価格が安い。
　Track1,2は会心の出来。その後、少々ダレる。まだまだ伸びしろがある。


Soilwork「Beyond the Infinite」
　曲以前に、なんで日本限定で発売なの？日本だけCDの価格が高いから元が取れるの？他の国のファンはどう思うよ？と、色々考えてしまう。
　ギターサウンドは良いのだが、全体として作曲が微妙。instrumentalか、ギターサウンドが前に出た方が評価高かったかも。
　Soilworkの全てのアルバムの中で、一番駄目。これを聴いても、どういうバンドなのか分からない。
　「The Living Infinite」同様、メロディックデスメタルではないので、その方面が好きな人にも無理。

ざくざくアクターズ 第4章プレイ日記10

・全員Lv1からスタート（現デーリッチLv127）。
・ドーピングは、そのまま。
・行き詰まるまで、消耗品のドーピングをしない。
・できるだけ新キャラを使用。
・雑魚シンボルは、できるだけ避ける。ぶつかったら、逃げずに戦闘。

　vsマシンマクスウェル。昔のスキルすぎて忘れていたが、「ウォークライ」が便利。ボーナスでLv129に。
　クラマの店舗発生。王国大学Lv7に。お土産の提案増加。
　次元の塔の回数が満タンまで貯まったので、7層上下を交互にやって図鑑を埋める。
　ピラミッドの取りこぼしを回収。
　「むきバナナ」が倉庫にも手持ちにも99個あるので、メニャーニャに半分、大名とパパに1/4ずつ計99個喰わせる。
　ニンジャ村との交易で「魔法書ガーンディーノヴァ」入手。「秘伝書」も出るし、ここ良い気がする。
　主にピラミッドのせいか？デーリッチLv143、ハピコLv115。
　黒服が現れたので、次はシナリオ進めます。

アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: ざくざくアクターズ　第4章プレイ日記9
アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: ざくざくアクターズ　第4章プレイ日記11

ざくざくアクターズ 第4章プレイ日記9

・全員Lv1からスタート（現デーリッチLv124）。
・ドーピングは、そのまま。
・行き詰まるまで、消耗品のドーピングをしない。
・できるだけ新キャラを使用。
・雑魚シンボルは、できるだけ避ける。ぶつかったら、逃げずに戦闘。

　次元の塔の前に黒服が現れたので、シナリオを進めることに。
　vsキマイラナイトでLv125。
　エステルは1・2章で使ってからドーピング補正で楽勝だろ、と思ったがそうでもなかった。
　ここでのイベントでアイテムに制限がかかったし、沢山キャラ使うとか魔方陣が警告してくる。

4章 - 柚葉、マリオン、クラマ、ポッコ、ヴォルカノン、ウズシオーネ、メニャーニャ
3章 - 柚葉、プリシラ、ブリギット、ミアラージュ、ヘルラージュ、イリス、ゼニヤッタ
2章 - 地竜ちゃん、ハオ、ベル、マリーローズ、エステル、ヘルラージュ、ゼニヤッタ
1章 - ベロベロス、ハピコ、ハオ、雪乃、マリーローズ、エステル、ゼニヤッタ

　をそれぞれ使ったので、こいつらに適当な装備をくっつける。

守備隊10　メニャーニャ、ジュリア、マーロウ + 7名　- ヘルラージュ、ミアラージュ、ヴォルケッタ、ウズシオーネ、柚葉、マリオン、ポッコ
奇襲部隊10　ヅッチー、かなづち大明神、プリシラ + 7名　- ゼニヤッタ、イリス、ブリギット、ベル、クラマ、ハオ、雪乃
奪還部隊8　デーリッチ、ローズマリー、エステル + 5名　- 地竜ちゃん、ベロベロス、こたつドラゴン、ドリントル、福ちゃん

そんなこと言っても、次元の塔の回数余ったら勿体ないじゃん・・・。

　守備隊は、「魔神降ろし」→「ヘルズラカニト」がしたいPTだったが、雑魚の数が多くてMPがキツい反面、敵のHPは低かった。ぐぬぬ。
　奇襲部隊は、氷3人組で余裕。
　奪還部隊は、キツいPT。デーリッチ以外は平均Lv87、道場でレベルのみ上がっただけの連中。完全にパンドラ狙い。
　vsゲオルギウス。「フレイムウォール」で何とか耐えて勝利。Lv126に。
　vsアンノウンビースト。全体麻痺がウザいが、これも何とか勝つ。Lv127に。
　vsバベルティターン。ゲオルギウス、アンノウンビーストに比べたら弱すぎ。
　2章では燃費を気にして特技書スキルばっかり使っていたが、「どすこいツッパリ」→「さらにツッパリ」が非常に強い。MPさえ保てば回収したTPでひたすら撃ち続けることが可能。さすが元超強敵。
　ちょっと疲れたので、休憩！

マリオンはコンセントの尻尾が可愛い。

アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: ざくざくアクターズ　第4章プレイ日記10
アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: ざくざくアクターズ　第4章プレイ日記8

ざくざくアクターズ 第4章プレイ日記8

・全員Lv1からスタート（現デーリッチLv117）。
・ドーピングは、そのまま。
・行き詰まるまで、消耗品のドーピングをしない。
・できるだけ新キャラを使用。
・雑魚シンボルは、できるだけ避ける。ぶつかったら、逃げずに戦闘。

　Ex超強敵戦のメンバーを想定して、会議のメンバーを画像のように調整。

　PTからゼニヤッタout、メニャーニャin。
　加入して以来、ずっと使ってほぼPTから外れたことのなかったゼニヤッタが隠居。
　めにゃんにゃんがEx超強敵戦の柱だと思う。が、全く使ってこなかったので、弱くて辛い。
　回数使い切るまで、次元の塔8層下層へ。
　探索用の「ゲーテのマント」と「聖女のティアラ」が沢山欲しいので、「魔銀水晶」が沢山欲しい。
　廃城の取りこぼしを回収。矢印は違う階を指すこともあるらしい。覚えておこう。
　マリオンを試す。ドーピング無しの割には強いような気もするし、MP割合消費でTPも使うんだから当たり前のような気もする。
　MP固定消費の魔法が便利すぎて、特技系の固有スキルは善し悪しの判断が難しい。
　全体にスタンを狙えるのは美味しいけど、それだって「クエイク」の方がMP・TP的に良い。
　一応、下層の復興提案は全て消化したっぽい。
　梅会場も相当数行ったので、もう平気だと思う。
　福ちゃん美人すぎる。誰だこいつw

アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: vsマリオン（1回目）攻略
アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: ざくざくアクターズ　第4章プレイ日記9

事到頭来不自由

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なんだこれ。このゲームに攻略要素あるか？？『ハーレムゲインアートワークス』みたいに誤字脱字だらけ、ほぼゲーム内イラストのみのお粗末な作りだったらゴミそのもので不安。

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確認のメールが来て即クーポンを必死に探してしまったが、しばらく経ってから来るのね。

小渕氏の政治資金問題　家宅捜索前にＨＤ破壊　ドリルで穴開けたパソコン発見　 - 産経ニュース
真っ黒じゃねーか。こんなのが当選とかよもまつ。

PC-ZERO Windows Vista/7高速化 -Windows Performance Toolkitを使用して起動を高速化-
時々ヘッドホンからﾌﾞﾂﾌﾞﾂというノイズが聞こえる。これで良くなるという噂だったが、駄目だった。

vsマリオン（1回目）攻略

　「エレキテル」も「メテオ」も雷な以上、装備は雷耐性で決まりと言って良い。
　スタンもウザいが、これはしゃーない。
　私は氷PTなので、武器は氷属性を強化する物を選んだ。
　ジーナ通常販売の「プラズマバキューム」が人数分必要。合成で「雷獅子団長の服」を用意できるとなお良い。
　頭は「マジカルバリア」や「女神のティアラ」等、魔法防御の上がる物を適当に。装飾品は最大HP向上かTP加速が無難かと。
　今更な余談だが、このゲームの基本的な所として、ジーナが販売する物は、ラインナップが増え次第、人数分買う方が無難。
　「アイスガード」はイリス戦で、「ウインドバキューム」はオーバーロード戦で必須。
　マリオンはHPが減って名前が2nd、3rdと変わるにつれ、攻撃も激しくなる。
　1stの間に、3rd用4人のTPを貯めておく。
　2ndで「太陽の構え」からの「マリオンストレート」を喰らって生き残るのは、普通のプレイ時間・普通の防御では無理（だと思う）。
　「こたつカウンター」か「過剰防衛の陣」は非常にオススメ。
　あとは、ドーピング頑張って「皆、奮起せよ！」→「フェアリーココイチバン」「犀の構え」で耐えるか、「回避優先主義」+「シュンライステップ」で回避するか。

防御 or カウンターなら、該当キャラ一名を上の画像のように狙われ率を上げておく。
　3rdになって補助魔法てんこもり状態になったら、もう攻撃に耐えるのは無理なので、こっちのHPは無視して「制空超電磁ビット」やら「魔神降ろし」やらでトドメを刺そう。

アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: ざくざくアクターズ　第4章プレイ日記8
アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: ざくざくアクターズ　第4章プレイ日記7

ざくざくアクターズ 第4章プレイ日記7

・全員Lv1からスタート（現デーリッチLv100）。
・ドーピングは、そのまま。
・行き詰まるまで、消耗品のドーピングをしない。
・できるだけ新キャラを使用。
・雑魚シンボルは、できるだけ避ける。ぶつかったら、逃げずに戦闘。

　次元の塔8層下層へ。
　影響力6700vs水中勢力影響力11300。
　ドーピング無しでもこんなに強いのか、というくらいウズシオーネが強い。
　久々に手応えがあるボス。オーバーロードの次くらいに強かった。Lv103に。
　神社を再度探索して、隠し部屋を見つけたり、ボスの部屋に宝箱が増えてたり。Lv105に。
　シナリオダンジョンとかピラミッドとかも再度探索が必要なことに気付くが、いついくか迷う。
　ポッコとかが先手を取れないけど、装備は敏捷には割けないのが辛い。
　影響力18000vs土蜘蛛奈落18000。vs土蜘蛛マロフツでLv110。
　影響力25500vs廃城影響力28500。vs御影星。
　1ターン目で全滅しかけて、クラマとか物理系が防御しないと11000とか喰らうが、1発で勝利。Lv112に。
　「ぴったりついてくるかぁ？おまえおぐりきゃっぷなのか！？」出た。競馬ネタw
　刑部のラウネのスキル書屋オープン。「秘伝書」と「カーネルドエーン」が2つあるので、をデーリッチに使用。
　vs宇宙戦艦。これも強かったが、何とか勝った。Lv116に。
　「ベル特製リカバー薬」が尽きているので勝ち目が無いのは承知の上、敵の属性を調べに挑戦。
　「太陽の構え」から「マリオンストレート」で57000とか喰らう。カウンター駆使して勝ったら負けな気がしてこたつドラゴンとか使わなかったが、これはカウンター無しじゃ無理ゲーだ。全滅。
　装備を雷に変えたが、全滅。3rdになってバフてんこもりになると、攻め手が足りない。方針に反するが、豚姫をイリスにチェンジして勝利。一気にLv117。
　PTからミアラージュout、マリオンin。クラマ・柚葉のような攻撃+敏捷ではなく、プリシラのような攻撃+魔法力タイプなので魔法PTと有利な店舗ブーストは一致するが、プリシラと同じPTにしても意味ないのが悲しい。

アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: vsマリオン（1回目）攻略
アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: ざくざくアクターズ　第4章プレイ日記6

ざくざくアクターズ 第4章プレイ日記6

・全員Lv1からスタート（現デーリッチLv87）。
・ドーピングは、そのまま。
・行き詰まるまで、消耗品のドーピングをしない。
・できるだけ新キャラを使用。
・雑魚シンボルは、できるだけ避ける。ぶつかったら、逃げずに戦闘。

ざくざくアクターズパッチ1.01b(アニメ追加パッチ)｜はむすたブログ

　1.01b来ました。

　ゼンマイ山へ。
　vsバーゲンダッツでLv90、vsアシッドドラゴンでLv91、ボーナス経験値でLv92。
　例によって、敵が弱すぎて話題無し。
　回数が余って勿体ないので、次元の塔8層下層へ。
　「伝説の木の下」入手。世界樹とドキメモをかけたジョークを装飾品にしてくるとは。
　チクタクデビルに「マジックミサイル」を撃ったら「レイジングウインドⅡ」の倍の威力があることに気付く。なんだこりゃ。
　影響力300vs風祭神社1600。道中の蜘蛛のHPが多いが、ボスは余裕。Lv95に。
　PTからイリスout、クラマin。1章以来ハピ子使ってこなかったし、ボス戦で「落花落葉の陣」を使う余裕は無いので、腐る気配しかない。
　もっかい8層下層。
　土蜘蛛奈落へ行ったが、入ることさえできなかった。
　影響力3400 vs ちゅー納言3800。Lv100に。
　手書きでMOBまで増やしてるんだから、こりゃ容量増えるわけだわ。
　カーネル王国との交易で運上昇スキル書ゲット。何個狙うか迷う。



　俺タワーのイベントも始まった。
　外壁の修理は完了。次はE3。

アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: ざくざくアクターズ　第4章プレイ日記5
アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: ざくざくアクターズ　第4章プレイ日記7

ざくざくアクターズ 第4章プレイ日記5

・全員Lv1からスタート（現デーリッチLv75）。
・ドーピングは、そのまま。
・行き詰まるまで、消耗品のドーピングをしない。
・できるだけ新キャラを使用。
・雑魚シンボルは、できるだけ避ける。ぶつかったら、逃げずに戦闘。

　ミニゲームが面倒なので、時間の消化は道場の手伝いに回してLv81。
　美術館の手伝いをするまで、大学の存在自体を忘れていた。
　大学ポイント19万近くあるので、全解放。
　はむすた画力上がりすぎて、別なキャラみたくなってるw

　ゼンマイ山の推奨レベルは97なので、推奨Lv90の次元の塔7層上層へ。
　まぁ、この推奨レベルもあてにならないけどねぇ。
　強敵シンボルのHPが倍くらいになってる。魔法書が要求するMPもかなり多くなってきた。
　今まで店舗ブーストは 魔法・HP > 敏捷 > 攻撃でやってきたけど、新キャラはMPも相当鍛えないと駄目だわ。
　曲がらないスプーンとMUFOキャッチャーは鉄板。トレーニング広場を切って、ハグレ劇場と雪乃スポーツを点灯。
　あと、「クエイク」は4章でも超強い。消費MPに対して火力が十分すぎるほどあって、弱点の敵も多い。
　vs火炎喰いワームでLv83。
　「べろぐるみ」可愛くて強い。「ライドオーン！」も超強いし、ヴォルケッタ登用するなら、ベロベロス採用も視野に入れる。
　上層2周目でLv85、3周目でLv87。小人の村も完成したので、7層は一応卒業。
　8層の超強敵も倒して、キャラが揃ったらコンプ狙いがてら、火柱消しにこよう。

アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: ざくざくアクターズ　第4章プレイ日記6
アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: ざくざくアクターズ　第4章プレイ日記4

ざくざくアクターズ 第4章プレイ日記4

・全員Lv1からスタート（現デーリッチLv68）。
・ドーピングは、そのまま。
・行き詰まるまで、消耗品のドーピングをしない。
・できるだけ新キャラを使用。
・雑魚シンボルは、できるだけ避ける。ぶつかったら、逃げずに戦闘。

　世界樹（東）へ。
　次元の塔に比べたら、敵は弱すぎるくらい弱くて話題が無い。
　vs暴走バイオ鎧開始時でLv75、撃破ボーナスでLv77。
　PTからプリシラout、ポッコin。これ絶対「カーバンクルガード」使って後衛に引っ込むだけの人だ。
　次から、次元の塔の難易度がぐっと上がるなぁ・・・。

アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: ざくざくアクターズ　第4章プレイ日記5
アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: ざくざくアクターズ　第4章プレイ日記3

ざくざくアクターズ 第4章プレイ日記3

・全員Lv1からスタート（現デーリッチLv49）。
・ドーピングは、そのまま。
・行き詰まるまで、消耗品のドーピングをしない。
・できるだけ新キャラを使用。
・雑魚シンボルは、できるだけ避ける。ぶつかったら、逃げずに戦闘。

　シナリオマップより次元の塔7層下層の方が推奨レベルが低いので、次元の塔へ。小人の町は二つとも完成。
　1周してLv50。Lv53でオーバーロードを再戦、全滅。炎耐性装備を減らして風耐性装備を増やして再戦。勝利。Lv57。
　このちょっとずつ装備を変えてリベンジする感じが、らんだむダンジョンを彷彿とさせる。
　ヴォルケッタとのシナジー、敵の魔法への対抗策として「マジカルバリア」、クウェウリの株が上昇したと思う。
　vsダークデーリッチでLv61。ピラミッドに行きたかったけど、砂漠マップが出ないまま中ボスへ。Lv63。
　ピラミッド敵つえー。そしてマップがうざい。vsアレクサンダーゴーストでLv68に。
　新キャラを前衛に出しても1ターンで死ぬ。ドーピング解禁しないと新キャラ入れる意味がない状態。

アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: ざくざくアクターズ　第4章プレイ日記4
アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: vsオーバーロード攻略

vsオーバーロード攻略

　当方、デーリッチLv54。
　飛んでる間は防御か「レイジングウインドⅡ」。
　防御しようが、「インビジブル」を使おうが、「耐えがたい暴風」が1ターンに2発以上来たら全滅なので、そこは運。
　あと、「レイジングウインドⅡ」使った時に「輝く炎」が来てもも5000近いダメージが来て死ぬが、そこも運。
　つーか、奴さん足が速い。ヴォルケッタLv93でもドーピング無しだと、向こうが先手。
　ハピコ入れたら「ハピコトーネード」と「良い感じの追い風」が活躍すると思う。
　飛行中は風属性が弱点。しばらくダメージを与えると降りてくる。
　地上では、氷属性が弱点。攻めが大分緩くなるので、「魔神降ろし」で反撃。
　オーバーロードは炎、沈黙、暗闇、風を使ってくるが、飛行中の風が即死級のため、装備は風を中心に余った部位で炎対策。
　ジーナ通常販売で、ウインドバキューム」と、次元の塔6層で「クジラアイランド」を人数分揃える。
　クウェウリの「マジカルバリア」、ドリントルの「カリスマワルツ」もオススメ。
　

 　各キャラの行動はこんな感じ。

ミアラージュ - 「魔神降ろし」。
プリシラ - 可能ならゼニヤッタとイリスに「セドナインストール」。優先順位は低い。
ゼニヤッタ - 「魔神降ろし」を受けて「千年氷のアクマ」→「ホワイトローズ」。
ゼニヤッタ - 「魔神降ろし」受けて「アイシクルスタンプ」を連打。
柚葉 - 「雨過天晴の術」用にTPを45貯めて後衛へ。
ヴォルケッタ - 役に立たない。
ウズシオーネ - 飛行中の時に「インビジブル」。特にミアラージュが炎に弱いため、ミアラージュのTPチャージ中に。TPの貯め方は防御で十分。というか、攻撃したら死ぬ。
デーリッチ - 「レイジングウインドⅡ」で地上に引きずり下ろす。TP100貯めて「オープンパンドラ」。

　役に立った装備品

・武器
「インビジブルロッド」とか「神剣マナカリバー」とか。まぁ何でも良い。
・頭
「フレイムガード」「アダマスティグマ」「Dレザーヘルム」。
・身体
「ウインドバキューム」。ミアラージュのみ「浮雲と龍」。
・装飾品
「クジラアイランド」。

ざくざくアクターズ 第4章プレイ日記2

・全員Lv1からスタート（現デーリッチLv35）。
・ドーピングは、そのまま。
・行き詰まるまで、消耗品のドーピングをしない。
・できるだけ新キャラを使用。
・雑魚シンボルは、できるだけ避ける。ぶつかったら、逃げずに戦闘。

　次元の塔7層下層へ。
　vsキノコニンジャでLv38。
　vsオーバーロード。攻撃喰らうと一撃で死ぬ。
　TP100溜まって勝利を確信するも、全滅。これは後回し。
　魔神降ろしを使ったけど、ミアラージュよりゼニヤッタの方が早く動きおった。レベル下げた影響がこんな所に。
　vsマグマンタイラントでLv44。
　ドンコッコ海岸では、雨過天晴の術用にTP貯めるつもりが、先に柚葉の死ぬケースが見られたけど、ここでもそれは変わらず。
　雨過天晴の術使っても、HP全開で蘇生するわけじゃないから、HPと防御に余裕が無いと、このスキル自体、あんま後の展開が良く無いかも。
　7層下層中ボス撃破。
　PTからヘルラージュout、ヴォルケッタin。エステルとキャラ被り感がかなりあるが、強いことは確か。炎PTのズっ友だょ。

アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: ざくざくアクターズ　第4章プレイ日記1
アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: ざくざくアクターズ　第4章プレイ日記3

ざくざくアクターズ 第4章プレイ日記1

ざくざくアクターズの詳細情報 : Vector ソフトを探す！

　ついにこの日が来ました。ざくざくアクターズVer1.01公開です。
　正直、2015年夏の公開も覚悟していたので、思ったよりは早くて嬉しい。帽子世界のアップデートとも被ってないし。

　まず、第3章の反省として、推奨レベルマイナス5くらいでスタートしたのですが、余裕すぎました。
　さすがにドーピングをリセットするのは、今までのプレイが無駄になるようで嫌ですから、今回はLv1からのスタートにします。
　敗北を知りたい、って奴です。「○○は強かった」とか「難しかった」とか「丁度良いバランスだった」とか、そういう価値観を共有したいわけですよ。
　あと、ざくアク関連の記事は意外にヒット数がありました。画像も少しは貼って見栄えする記事にしたい所。

　ウチの1軍はこんなん。このPTに新キャラを徐々に足していきます。

 んで、ウチのでち子はこんなん。

・全員Lv1からスタート。
・ドーピングは、そのまま。
・行き詰まるまで、消耗品のドーピングをしない。
・できるだけ新キャラを使用。
・雑魚シンボルは、できるだけ避ける。ぶつかったら、逃げずに戦闘。

　ドンコッコ海岸へ。
　牛デレw 兄貴に新たな属性が加わってしまった。
　そして流行りのモンスター娘。これは薄い本待ったなしですわ。
　色々敵にぶつかってガンガンレベルが上がる。クエイク1発で敵がほぼ全滅する。与ダメージと被ダメージがお互い無茶苦茶多い。
　海のギャングのせいでLv30。vsオーシャンイノベーターとボーナス経験値でLv35。
　今回もBGMが良い。水中の曲良いですね。
　PTからブリギットout、ウズシオーネin。

アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: ざくざくアクターズ　第4章プレイ日記2
アナゴの全裸ロリ母さんはマッフィーだ: ざくざくアクターズ第3章プレイ日記 5

天晞絶奇厭善類

お知らせ＆ブログお引っ越し｜ハナモゲラ ル ル ル (改)
>「joyのHPで、メンバーの脱退が発表されました。」
>「新しいメンバーを迎えてjoyはまた動き出すことを決めました。」
おう。多少は期待しとるぞ。

joy (バンド) - Wikipedia
discographyに
LOHAStyle　～ocean～｜HRAD-00013｜ ロハスプラザフオノ
が載っていたが、全く関係ない別な誰かの名義。ギターも小畑和彦というオッサン。
小畑和彦==公式ウェブサイト==

時事ドットコム：中国企業からの食品半減＝期限切れ鶏肉問題でファミマ
半分以上中国産だったということだ。恐ろしい。でも、見直すだけ偉い。

お菓子知っ得情報　MDホールディングス・誠商会・大信菓子のMDグループ
前も貼った気がするが、詳しい内訳を覚えてないのでもう一回。

MDホールディングス　マールブランシュオンラインショップ
茶の菓が美味しかった。

懸賞でPunk Goes Pop 5が当たった。リードトラックのMemphis May Fireもさることながら、原曲を転調したPayphoneが良かった。
Crown The Empire - "Payphone" Lyric Video (Punk Goes Pop 5) - YouTube

Maroon 5 - Payphone (Lyric Video) ft. Wiz Khalifa - YouTube

Maroon 5 - Payphone (Explicit) ft. Wiz Khalifa - YouTube

雑音の無いLyric Videoも良いが、B級アメリカンアクション映画っぽいPVも面白い。