2014年2月28日金曜日

Blessthefall「To Hell And Back」

 とりあえず、このバンド「Blessthefall」が正しいのか「blessthefall」が正しいのか分かりませんが・・・。
 1stアルバムは曲の展開に退屈な部分があると言わざるを得ない感じでしたが、この曲を含む2ndアルバムは、格段にheavinessでsharpnessな仕上がりになっています。
 この曲はイントロ・リードトラックに続く3曲目。
 誤植か意図的なものか分かりませんが、CDの歌詞カードから「That day becomes so haunting You didn't say enough, we were mistaken My mind plays it over and over」という歌詞が抜けています。
 自制を失いつつある中でも、よりアクティブに、主体的に行動していこう、という歌詞が印象的です。



YEAH!

僕は入って来たのと同じように離れている
前を見ているけど直視することができない
まるで僕は僕がどこに行くか知っているみたいで
まるで僕を僕自身で騙すためのものみたいだ
僕はここだビッチ
嘘つきの言葉によって葬られた
僕はここだビッチ
でも僕は生きていてまだ息をしている

あの日が忘れられなくなる
君は十分に言わなかったけど僕たちは誤解された
僕の心はそれを繰り返し思い浮かべる

緩慢だけど僕たちは動きを速めている
動きを速くしている
そうもっと
コントロールを失うな
それが爆発するのを見るためにマッチに火を付けろ
襲われた
それが爆発するのを見るためにマッチに火を付けろ
どこに行くの?
どこまで?
どこに行くの?
奴らに地獄を売り渡してやれ

あの日が忘れられなくなる
君は十分に言わなかったけど僕たちは誤解された
僕の心はそれを繰り返し思い浮かべる

緩慢だけど僕たちは動きを速めている
動きを速くしている
そうもっと
コントロールを失うな
歯を食いしばって耐えよう
僕自身を守るために

弱ったな、この船は沈んでいる
僕らはコントロールを得なければならない
弱ったな、この船は沈んでいる
僕らはコントロールを得なければならない

緩慢だけど僕たちは動きを速めている
動きを速くしている
そうもっと
今僕らは動きを速める
歯を食いしばって耐えよう


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