2012年3月6日火曜日

AUショップに行ってきた

私の使っている携帯電話が古くて、「そろそろ電波が通じなくなるから機種変更しろ」という催促が頻繁に、携帯と自宅に来ます。
 ダイレクトメールのカタログには、無料で変更できる機種の仕様(スペック)が載ってないし、詳しい話が聞きたいので、最寄りのAUショップに行きました。
 ダイレクトメールに載っている機種に加えて、もう1種類多く、無料で交換できる機種があることを知ったのですが、その機種には食指が動きませんでした。
 まぁ、その機種というのはF001でして、同じく無料で交換できるK010(いかにも「老人向け」という感じの簡単ケータイです)に比べてカメラがウリの携帯のようなのですが、撮影ならデジカメを使いますし・・・。
 無料で交換できる残り2つの機種は、テンポにカタログがありませんでした。散々、「交換しろ」と言っておいて、それは無いだろう、と思います。
 結局、連続待ち受け時間とか、カメラの画素数とかを知るにはインターネットの公式サイトを見る方が手っ取り早いというオチです。
 店員個人の対応に不満があってわけではないのですが、これでは生の人間が対応する意味がないので、今は昔に比べて、より高度な商品知識や丁寧な接客をする必要が生じていると思います。

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