ハーレムゲイン

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　とらのあなの18禁ソーシャルゲーム「ハーレムゲイン ～僕はカードに恋をスル～」を始めました。
　基本プレイは無料で、沢山の同人作家（運営が言うには50名以上）がオリジナルでカードを描いているので、目の保養に良いです。

　バトルのシステムは発展途上と言うか、「現行のシステムのまま」なら正直、嫌です。
　もっと戦略性の高いシステムになると良いなぁ、という感じですが、現状、札束（日本円）で敵の頬を殴るゲームです。

　初心者支援がてら、以下のような情報をまとめてみました。これから始める方は、どうぞ。
　ただ、レアリティが高いことは、コストが高いことに近いため、情報が混同していて、良く分からんです。さーせん。
　裏が取れたらwikiに転載しても良いのよ。


　・カードのレアリティやコストが..

　高い→
強い。必殺技を持っているカードが多い。
初期のATK・HPが低くても、1回のLVUPで伸び率が高い。
愛情度・レベルが上がりにくい。
レアリティが高いカードは、同じカードを手に入れにくいため、上限解除し辛い。
LVUPの演出に邪魔されにくいため、デートでアイテムを入手し易い。


　低い→
弱い。必殺技を持っているカードが少ない。
初期のATK・HPが高くても、1回のLVUPで伸び率が低い。
愛情度・レベルが上がり易い。
レアリティが低いカードは、同じカードを手に入れ易いめ、上限解除し易い。
コストが低いカードは、デッキコストの隙間を埋めるのに使える。


　・同じ職業（同じカード）を・・

　デッキで複数枚使う→
必殺技による補正を受けた時に得。
同じカードを何枚も入手しなければならない。レアリティが高いと厳しい。

　デッキに1種類（それぞれ違うカード）のみ→
違うカードだと違う職業の場合が多く、必殺技の補正を受けにくい。
2枚目が余るため、上限解除し易い。


　・デッキコストを・・

　一杯に使うデッキを組む→
デッキコストを余らせたデッキを組んだプレイヤーとバトルすると有利。
1回のバトルに必要なバトルエネルギーが多く、時間あたりの戦闘可能回数は少ない。
育てたカードを沢山投入できる。
プレイが大変。

　余らせたデッキを組む→
デッキコストを一杯に使うプレイヤーとバトルすると不利。
1回のバトルに必要なバトルエネルギーが少なく、時間あたりの戦闘可能回数は多い。
限られた数枚を育てれば良いため、他の作業の片手間や気分転換には良い。