Soilworkがまだシンプルなメロデスをしていた頃の代表作の一つです。
曲も格好良いですが、声も「こんな風に歌えたら良いなぁ」と思ってしまいます。
分かったような、分からないような歌詞ですが、要するに「立ち上がれ」みたいなことを連呼する、メタルにはよくあるタイプの歌詞のようにも見えてきます。
俺は残酷な救世主、産まれてくる罪を待っている
そして、もしお前が一瞬足を止めれば、お前は機械がお前の歌をプレイするのを聴くことができる
逃げる場所も、意見を言う場所もどこにも無い
俺は俺に陥っているお前を獲得している
お前が糞野郎だと俺に教えろ、それはどんな風に感じる？
俺とここに来るか？
生き方、夢見ている、溺死
心を鎖で縛る機械
俺に送られた宇宙からの報い
だから俺は立ち上がり、お前は堕落する
賽を投げろ
俺の使命
死ぬための時間を刻むチクタク音
時間が経っても全く無駄
自我はうぬぼれに心を奪われた・・畜生
俺はお前の生命を支配している
心を鎖で縛る機械
俺に送られた宇宙からの報い
だから俺は立ち上がり、お前は堕落する
賽を投げろ
俺の使命
太陽への説教
奴らは太陽があると言う
だから俺は太陽に説教している
奴らはあると言う・・太陽が
俺の歩く所はどこでも俺の体が地面に鎖で繋がれている
奴らは忍び寄り、奴らは俺の考えの全てを狩る
処刑、進化、結果の前に幻滅させる
なぜ俺なんだ
心を鎖で縛る機械
地獄でさえも、お前の苦痛は伝説になる
だから俺は立ち上がり、お前は堕落する
賽を投げろ
俺の使命
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