2011年1月14日金曜日

すき家「牛丼(並)」

 240円。
 注文してから、品が出てくるまで一瞬。
 ただ、吉野家と違って、お茶が無い。たとえ、あまり美味しくなくても、冬場はお茶が嬉しいものです。
 味付けは、甘みと醤油がちょうど同じくらい。
 具の量は、吉野家の1.5倍近くあります。玉葱も多い。
 反面、水を少なめに炊いてある(=米が吉野家に比べてわずかに固い)上に、ふわっと盛りつけてあるので、ご飯は少ないです。
 タレはサラっとしていて、丼の底まで貫通しており、ご飯全体に染みています。
 紅ショウガは、舌先に載せた瞬間は甘みの方が目立ちますが、噛むと鮮烈な辛みが。水無しじゃ無理。

 なんか全然、書いた事が前回と違うんですけど・・・。その日の作り加減(紅ショウガや牛肉は、汁の浸り加減?)で、変わってくるのかなぁ?

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