240円。
注文してから、品が出てくるまで一瞬。
ただ、吉野家と違って、お茶が無い。たとえ、あまり美味しくなくても、冬場はお茶が嬉しいものです。
味付けは、甘みと醤油がちょうど同じくらい。
具の量は、吉野家の1.5倍近くあります。玉葱も多い。
反面、水を少なめに炊いてある(=米が吉野家に比べてわずかに固い)上に、ふわっと盛りつけてあるので、ご飯は少ないです。
タレはサラっとしていて、丼の底まで貫通しており、ご飯全体に染みています。
紅ショウガは、舌先に載せた瞬間は甘みの方が目立ちますが、噛むと鮮烈な辛みが。水無しじゃ無理。
なんか全然、書いた事が前回と違うんですけど・・・。その日の作り加減(紅ショウガや牛肉は、汁の浸り加減?)で、変わってくるのかなぁ?
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