吉野家111周年、牛丼並270円に 価格競争今年も“開戦” - SankeiBiz(サンケイビズ)
お客さんは6名ほど居ましたが、入店してからお茶が出てくるのも一瞬、「牛丼」が出てくるのも一瞬でした。相変わらず、仕事が早い。
お茶は十分、熱いし、香りもそこそこですが、味は薄すぎます。
紅ショウガは、薄味。私はこのくらいが丁度良いです。
ご飯の上の具は、相変わらず少なく、具の間からご飯が見えます。玉葱は肉に輪をかけて少なく、数切れしか載っていませんでした。反面、ご飯は多いです。スーパーで270円の弁当を買っても、これほどは入っていないだろう、という量。
味は甘みより醤油の辛さの方が、わずかに勝っています。肉は軟らかく、タレの染みたご飯が美味しいです。
米で腹を膨らませたい人には、良いのでは。
それにしても、時が経つのが早いですねぇ・・・。「牛鍋丼」を食べたのが、つい最近のように思っていたのですが、記事の日付を見てビックリですよ。
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