2013年3月26日火曜日

中華東秀「かに玉」


















 「かに玉」290円。
 メニューでは、タレなんかかかっていないように見えたが、実際は茶色のタレがかかっていた。
 とろみのついたタレは、酢・醤油を中華スープで溶いたような味。酸味は、弱い。
 火加減、具は、先日の王将の「カニ玉」と同じレベル。量は、価格分、劣っている。
 総評は、先日の王将の「カニ玉」よりオススメ。安いので、サイドメニューや、ビールのツマミとしては良いかもしれない。ただ、東秀の炒飯は塩辛いので、もっと甘いか酸っぱい方が、炒飯には合うと思う。

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